テクノロジー
ニュース一覧へ →JR東日本、約40年で初の運賃値上げ
JR東日本は3月14日、運賃を平均で約7%引き上げ、山手線の初乗りは150円から160円になりました。物価上昇や定期利用の減少、赤字路線の拡大や設備老朽化が背景と伝えられています。首都圏での負担増が指摘されています。
H3ロケット30形態 燃焼試験が終了
H3ロケットの低コスト型「30形態」で、メインエンジンLE-9の燃焼試験が種子島宇宙センターで行われ、50秒間の燃焼をトラブルなく終了しました。30形態は補助ロケットを使わずLE-9を3基で運用し、打ち上げ費用を約50億円に抑えることを目指しています。JAXAは得られたデータを分析し、飛行に向けた準備を進める方針です。
H3ロケットの30形態燃焼試験が終了
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット6号機(30形態試験機)の第2回1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT#2)を3月15日午前7時に実施しました。目的は1段水素/酸素タンクの加圧機能追加検証で、燃焼は予定の約50秒より数秒短く終わったように見えたと伝えられています。
韓国キムチ文化の変化と輸出動向
韓流ブームでキムチが日本や欧米に広がり、輸出量は過去最高を記録しました。国内では食の多様化で存在感が薄れる一方、国主導の研究で新たな価値が模索されていると伝えられています。朝鮮半島の気候風土に根差す背景も紹介されています。
高市首相、防衛大卒業式で防衛力強化と柔軟な発想を強調
高市首相は14日、防衛大学校の卒業式で年内の安保三文書改定を踏まえあらゆる選択肢を検討し防衛力の抜本的強化に取り組むと強調しました。中国や北朝鮮の動向やドローン・AIの活用を念頭に、柔軟な発想と対応力の重要性を訴えました。卒業生は留学生除き366人で任官拒否者は34人でした。
天問3号、今年中にフライトモデル開発へ移行予定
中国のチーフデザイナー、劉継忠氏は「天問3号」ミッションが初期試作モデルから今年中にフライトモデル開発段階へ移行する予定だと説明しました。計画は火星の生命痕跡や地質、気候の研究を掲げ、サンプル採取やドッキングなどで技術的成果が報告されています。
名古屋空港隣に防災拠点整備へ
愛知県豊山町の県営名古屋空港西側に、基幹的広域防災拠点が整備されます。救援部隊や支援物資の集積・発送の司令塔を想定し、2029年度の完成を目指していると伝えられています。
プレーヤーズ選手権 松山は28位、久常が日本勢トップ
米男子ゴルフのプレーヤーズ選手権で第2ラウンドが終了し、松山英樹は4バーディー4ボギーの72で通算2アンダーの28位となりました。久常涼は69で通算4アンダーの17位と日本勢トップで予選を終え、ルドビグ・オーベリが通算12アンダーで首位に立っています。
デンソー、Copilot定着術 3万人が利用
デンソーはMicrosoft 365 Copilotを段階的に導入し、JBSと連携した研修やコミュニティで全社定着を進めました。先行300人から6000人を経て本社約3万人へ展開し、月間利用率は99%と伝えられています。
ホンダ、慶大・阪大とAI協働研究所を設立
本田技研が慶應義塾大学と大阪大学と共同で「BRIDGE」プロジェクトを発表しました。4月に各大学に協働研究所を設置し、大学院生やホンダの技術者向けに全14回の講座を開き、AI研究と人材育成を進めます。
明和工業、太陽光給電設備を販売
明和工業が太陽光発電と蓄電池を備えた屋外設備を販売開始しました。形状の異なる「ソラテラス」と「ソラレスト」の2タイプで、公園や山間部の給電スポットを想定しています。価格はソラテラス465万円、ソラレスト540万円です。
台湾YouTuber、福岡で運転手の言葉に感動
台湾の人気YouTuber・蔡阿嘎さんが福岡で出会ったタクシー運転手の言葉に感動したと伝えられています。運転手は音声翻訳で「私たちはみんな人間です」と話し、蔡さんは目頭が熱くなったと振り返っています。帰国時の手厚い対応やSNSでの反応も注目されています。
周南市の自動運転EVバス実証、現状と課題
山口県周南市で2024・2025年度に実施した自動運転EVバスの実証を整理します。25年度は利用者2167人、自動運転率は73%から91%に改善し、AIアバター案内も導入。関係者は2027年度のレベル4社会実装を目指しています。
東海 桜開花が近づく 14日から暖かく
東海地方は14日(土)から気温が大幅に上がり、桜のつぼみが膨らんで来週後半には開花する所が出そうです。土日は晴れる見込みですが、北寄りの風で花粉の飛散が多くなる予想です。
GoogleマップがGeminiで進化
Googleが3月12日、GoogleマップをGeminiで刷新し、会話で細かな条件に答える「Ask Maps」と、立体的表示で複雑な交差点などを表現する3Dナビ「Immersive Navigation」を導入しました。Ask Mapsは米国・インドのモバイルで順次提供中、Immersiveは米国内で展開され、今後数カ月で対応機器が拡大するとしています。
ロームと東芝、パワー半導体統合を検討か
ロームが東芝とパワー半導体事業の統合を検討していると報じられています。共同出資会社を設立して事業を移管する案がある一方、ロームはデンソーから買収提案も受けており、業界の枠組みが変わる可能性があります。
サイバー攻撃から社会を守る
笹川平和財団と読売新聞社が東京で開いた国際フォーラムで、日米の元政府高官や専門家がウクライナやイランの教訓を踏まえて議論しました。官民連携や社員教育、バックアップと復旧力の強化が重要だと指摘されました。
PayPayがナスダック上場、初値は19%高
ソフトバンク傘下の決済アプリ、PayPayが12日ナスダックに新規上場しました。公開価格16ドルに対し初値は19ドル(約19%高)、時価評価額は約127億ドル、約5500万株のADS売却で8億8千万ドルを調達しました。
Microsoft版Cowork、日本企業向けの工夫
米Microsoftが2026年3月9日に発表したAIエージェント「Copilot Cowork」は、AnthropicのClaude Coworkを基にMicrosoft 365内でタスクを実行する仕組みです。実行場所やセキュリティ制御の違いが両者の主要な差異として報じられています。
日本電気、先回りで不安を抑えるフィジカル人工知能を開発
日本電気は人の不安を高めないよう先回りしてロボットを制御するフィジカル人工知能を開発したと発表しました。人の動きと心理を予測する世界モデルを用い、中小規模の物流倉庫や工場、小売店舗でも導入しやすくすることを目指し、2027年度中の実用化を想定しているとしています。
日産とウーバー、東京でロボットタクシー試験へ
日産がWayveのAI自動運転を搭載したリーフをウーバーに提供し、2026年末から東京でロボットタクシーの試験運行を始める計画です。初期はセーフティードライバー同乗で、ウーバーは人間ドライバーとの併存を想定していると伝えられています。
ドコモ、6Gで業界横断の協働を目指す
MWC Barcelona 2026でNTTドコモが6Gの研究開発とプロトタイプを展示しました。AI中心のネットワーク設計や宇宙通信の統合を示し、標準化は2029年内を目標に進められています。
大谷翔平、マイアミで投手調整
侍ジャパンはマイアミ到着後、大学グラウンドで野手中心の自主練を行いました。大谷翔平はキャッチボールで投手調整し、鈴木誠也と球種の握りを話すなど終始リラックスした様子でした。準々決勝は14日(日本時間15日)に予定されています。
生成AIを学生活動で活かす
Googleの「AI学生アンバサダープログラム」の修了式が都内で開かれ、全国の大学生・大学院生約800人が参加しました。Geminiを活用した学園祭運営やサークル勧誘、学習支援などの具体事例が報告され、ワークショップや事例集の公開が行われています。
AIが生む新しい仕事の例
中国の賀晗会長は、AIはルーティン業務を代替する一方で、ロボットトレーナーやマルチエージェント協調アーキテクト、グリーン計算能力管理士など高付加価値の新職を生むと指摘しています。
人型ロボットを工場で磨く 優必選科技の取り組み
世界的な労働力不足を受けて、人型ロボットの実用化が進んでいます。深圳の優必選科技は2025年にウォーカーS2の限定量産と顧客納入を始め、受注や生産拡大の計画が報じられています。
デジタル庁、国産LLMの公募結果を発表
デジタル庁は3月6日、政府向けAIサービス「ガバメントAI」で採用する国産大規模言語モデル(LLM)の公募結果を発表しました。15件の応募から7モデルを選定し、源内での追加試用評価を経て2027年に評価公表、同年4月をめどに政府調達を検討するとしています。
情シスの生産性を高める自動化6例
ユーザー対応、ドキュメント作成、オンボーディング、インシデント対応など、ITSMやRPA、ローコード、生成AIを組み合わせた自動化で反復業務の負担軽減や解決時間短縮が期待できると伝えられています。導入事例として契約書からのデータ抽出やSIEM連携などが挙げられます。
後発地震注意情報と備えの状況
「後発地震注意情報」は令和4年12月に運用開始され、昨年12月に初めて発表されました。内閣府の調査では認知は77%に達した一方で、発表時に枕元に防災グッズを置くなどの「特別な備え」をした人は8%にとどまりました。内閣府は情報発信の強化を打ち出しています。
バッテリセル向け充放電システムを提供開始
ヘッドスプリングはバッテリセルの開発・量産向けに充放電試験システムの提供を開始しました。電圧・電流とも±0.02%F.S.の高精度で8〜96chの多チャンネルに対応し、専用ソフトや外部機器連携が可能です。今後はセルからパックまでの一貫評価環境を目指すとしています。
