今日を生きる自分への許可10選(自分を追い詰めないために)
今日を生きるって、実はそれだけで、けっこうえらいにゃ。
でも、がんばり屋さんほど、
「もっとちゃんと」
「もっと早く」
「もっと完ぺきに」
って、自分に圧(あつ)をかけてしまうことがあります。
その圧が強いと、心も体も息がしづらくなる。
だから今日は、アドバイスじゃなくて、許可を集めましたにゃ🐾
許可って、すごいんです。
何かを“足す”より、心が軽くなることがあるから。
全部じゃなくていい。
今のあなたが「これなら言える」って思うものを、ひとつだけどうぞ。
01 自分がワクワクする事をやっていい
ワクワクは、ぜいたくじゃなくて、
あなたの心が「生きてるよ」って教えてくれる合図にゃ。
大きなことじゃなくてOK。
5分の好き、10分の好きでも十分。
小さな実践
今日、いちばん小さいワクワクを1つやる
「これ好き」を心の中で言う
02 サボる自分がいてもいい
サボるって悪いことみたいに言われがちだけど、
人間には回復が必要にゃ。
がんばるだけだと、いつか止まっちゃう。
だから「サボる」は、整える時間でもあります。
小さな実践
10分だけ“何もしない”を予定にする
罪悪感が出たら「保守(ほしゅ)だよ」と言う
03 今日、全部やろうとしなくていい
全部やろうとすると、
結局どれも苦しくなりやすいにゃ。
今日は「一つできたら勝ち」で十分。
できなかった分は、明日のあなたがやるかもしれないし、
やらなくてもいいかもしれない。
小さな実践
今日の“必ず”を1つだけ決める
それ以外は「できたらラッキー」
04 1つ出来たことを、とことん褒める
がんばり屋さんは、できたことをスルーしがちにゃ。
「こんなの当たり前」って言わないで、
当たり前をやった自分をちゃんと褒めてほしい。
小さな実践
今日できたことを1つ書く(小さくてOK)
「よくやった」と言う(声に出せたら最高)
05 やらない事を悪く思わなくていい
やらない=だめ、じゃないにゃ。
やらない=選んだ、です。
今の体力、今の優先度、今の事情。
それに合わせて選ぶのは、ちゃんとした判断。
小さな実践
「今はやらない」を言葉にする
代わりに「今やる1つ」を選ぶ
06 上手くやろうとしなくていい
上手くやろうとすると、
始めるのがこわくなりますにゃ。
“うまく”より、“少し”でいい。
“完ぺき”より、“一歩”でいい。
小さな実践
60点で出す
途中でも止めていい(止めるのも技)
07 誰にでも一生懸命じゃなくてもいい
一生懸命でいるのは、体力がいるにゃ。
だから、全部の人に100%で向き合わなくていい。
大事にしたい相手、守りたいもの。
そこに力を使えば十分。
小さな実践
“がんばる相手”を絞る
返事や対応を、短くしてもOKにする
08 相手の機嫌は相手の問題
優しい人ほど、ここで苦しくなりますにゃ。
誰かが不機嫌だと、
「私が何かしたかな」
って思ってしまう。
でも、相手の機嫌には、相手の疲れや事情も混ざっています。
あなたが全部背負わなくていい。
小さな実践
心の中で言う:「これは相手のもの」
“空気を直す係”を休む
09 自分が幸せになっていい
幸せって、誰かから許可をもらうものじゃなくて、
自分が「いいよ」って言っていいものにゃ。
あなたが幸せになることは、
だれかを困らせることじゃありません(多くの場合)。
小さな実践
今日の小さな幸せを1つ受け取る
「受け取っていい」と言う
10 どんな自分でも自分らしく生きていい
元気な日だけが“自分”じゃない。
落ちこんだ日、迷ってる日、何もできない日。
その日もあなたにゃ。
自分らしいって、いつも同じ形じゃなくていい。
その時々の自分を大切にすることが、自分らしさ。
小さな実践
「今日の自分でいい」と言う
できれば、胸に手を当てて、息をひとつ長く吐く
おわりに:許可は、自分へのやさしい鍵(かぎ)
今日を生きる自分に、許可を出す。
それは甘やかしじゃなくて、続けていくための整え方にゃ。
ワクワクしていい。
休んでいい。
全部やらなくていい。
相手の機嫌を背負わなくていい。
幸せになっていい。
今日のぶんは、ひとつで十分🐾
— ワクドキ猫
