テクノロジー
ニュース一覧へ →停電でも見つけやすい防災充電器
オウルテックとNTTドコモが共同開発した防災充電器「備える充電器」は、蓄光素材で暗闇でも見つけやすく1台3役で使える製品です。Makuakeで4月16日10時から6月15日22時まで先行販売され、売上の1%相当がJVOADの基金へ寄付されます。
アルテミスIIが月フライバイを成功、最遠到達記録を更新
NASAの有人ミッション「アルテミスII」は日本時間4月7日に月フライバイを行い、約54年ぶりとなる月近傍飛行を実施しました。クルー4人がオライオンで観測や技術試験を行い、人類の地球からの最長到達距離の記録を更新しました。
データセンター内部と冷却技術
千葉県印西市の新データセンター「NRT14」が4月8日に稼働しました。MCデジタル・リアルティが運営し、約25メガワットの電源容量とチップを冷やす液冷方式対応の設備を備えています。
エージェントと周辺連携が鍵
高性能モデルだけでは利用が進まないとして、UI/UX層、アプリケーション層、サービス・データ連携層の設計ポイントを解説します。UIは業務特化、プロアクティブ提供、個別化が重要で、裏側の司令塔としてアプリ層の役割が必要とされています。
モンゴルで最古の大型恐竜足跡発見
岡山理科大とモンゴルの研究機関の共同チームが、サイジュラハ地域で約1億2000万年前の大型恐竜の足跡化石を発掘しました。竜脚類や大型獣脚類の複数の足跡が確認され、同国で現存する恐竜化石としては最古とされます。研究成果は国際学術誌に掲載され、今夏に追加調査が予定されています。
研究から事業へ橋渡し ソニー系出身者の場づくり
夏目哲氏はソニーCSLでの研究成果の事業化に携わった経験を生かし、2025年に研究営業アライアンスを設立しました。企業横断のマッチングや技術交流でオープンイノベーションを促進し、2026年2月に凸版印刷とカシオ計算機のマッチング事例を発表しています。
人型ロボット、中国が先行 日本は部品技術で挽回へ
中国勢が出荷で先行し、智元機器人は累計生産1万台と伝えられています。企業の導入意欲は4割超で、日本はNECらの協力や部品産業の参入促進、日立の継続学習などで巻き返しを図っています。
宇宙開発で表彰 セーレン参画の超小型衛星量産モデル
セーレンがアークエッジ・スペースや東京大学の研究室と進める宇宙開発事業が、内閣府の宇宙開発利用大賞でJAXA理事長賞を受賞しました。超小型衛星の開発・運用をITと組み合わせて量産モデルを確立した点が評価され、2024年12月から2025年11月までに9機を軌道投入し運用を開始しています。
null²の後継館、27年園芸博と横浜で展示
大阪万博で人気を集めたパビリオン「null²」の後継が、2027年の国際園芸博に「null⁴」として出展されます。年内には横浜ランドマークタワーで常設シアター「null²ⁿ」も開設予定で、生成AIや鏡面空間を使った映像とスマホ向けアバター投影を体験できます。
日産、マンション向けEV充電で提携 アプリ3年無料
日産自動車はユアスタンドと提携し、同社のアプリ利用料(月825円)を条件を満たす日産車購入者に対して車検証登録日から3年間無料にすると発表しました。集合住宅向けの設置支援や専用窓口の設置を行い、連携は16日に始まります。
モバイルGNSSの新アドバンスドモデル登場
NTTドコモビジネスは高精度測位サービス「モバイルGNSS」のアドバンスドモデルを提供開始しました。センサーフュージョンを用いて遮蔽環境での測位乱れを抑え、バッテリー駆動時間を約2倍に延長、nanoSIM対応や外部アンテナ端子の追加など機能改善を図っています。
AIには内臓がない 感情と直感が人間の価値に
入山章栄教授は、AIの台頭で従来型の知識処理がAIに置き換わる一方、顧客の心に働きかける「感情労働」や経験に基づく直感的な意思決定が人間の価値を高めると指摘しています。現場や製造業の役割も注目されると伝えられています。
熊本地震10年 熊本・大分の特設サイト
熊本地震から10年を受け、熊本と大分の地方気象台がそれぞれ県内向けの特設サイトを公開しました。動画や記録写真で被害の状況を伝え、地震の基礎知識や発生時の行動を紹介しています。スマートフォン対応や気象庁マスコットとの対話形式など工夫が盛り込まれています。
アンソロピック、AI「クロード・ミトス」を約50社に限定提供
米スタートアップのアンソロピックは新型AI「クロード・ミトス」の提供を約50社に限定して始めました。プログラムの弱点を高精度で検出する能力があり、悪用の懸念から一般公開は当面見送るとしています。参加企業は知見共有を進めると伝えられています。
Chrome、タブの縦表示に対応
GoogleはChromeにタブの縦表示と新しいリーディングモードを順次導入すると発表しました。縦表示は多数のタブでページタイトルやグループ管理がしやすくなり、リーディングモードは全画面表示で本文に集中しやすくなるとしています。有効化はウィンドウを右クリックして選ぶだけと案内されています。
エレコム、半固体電池採用のモバイルバッテリー発売
エレコムが半固体リチウムイオン電池を採用したケーブル一体型モバイルバッテリーを4月上旬に発売します。10000mAh(DE-C84-10000、8280円)と5000mAh(DE-C83-5000、5980円)の2モデルで、電解液をゲル化する方式により安全性が高まり、サイクル寿命は約2000回(従来比で約4倍)としています。USB PD対応で最大出力は30W/20W、同時充電は最大15Wです。
AFEELA 1中止でもソニーは生きる
ソニーとホンダの合弁、ソニー・ホンダモビリティが2026年3月25日にEV「アフィーラ1」の開発・販売中止を発表しました。CESでのSUV開発も停止し、ソニーのイメージングや音響、モビリティサービスなどで技術が別の形で生かされる可能性があると伝えられています。
安川電機、オープン化でロボット実装へ
安川電機がオープンなアーキテクチャーを柱に戦略転換し、富士通・ソフトバンク・エヌビディアと協業してAI搭載の自律型ロボットの実社会実装を目指しています。工場に眠る暗黙知のデータ化を競争力と位置づけ、フィジカルAIの活用範囲を広げる方針です。
スバル、物流CLOで全社最適へ
スバルは2025年4月に村田眞一氏をCLOに据え、全社のモノの流れ把握と物流コストの可視化に着手しました。西濃運輸との部品集約輸送を26年2月から導入し、BEV生産に合わせた輸送効率化と総原価の削減を図っています。
ソフトバンクG、フィジカルAIに注力
ソフトバンクグループはロボット事業を強化しており、2025年10月にスイスABBのロボティクス部門を買収しました。通信子会社のソフトバンクは安川電機と共同でiREX2025でビル管理連携のデモを披露し、NTTやKDDIも通信網とAIを組み合わせた協業を進めています。
フィジカルAIで現場を効率化
日立やNECなど日本のIT企業がフィジカルAIを用いて、従来の「人月商売」から現場向けの新たな事業へ展開しています。エッジ端末でデータを収集し、データ層とプレゼンテーション層で人やAI、ロボットの協業を支援する枠組みが示されています。
GMO、人型ロボット拠点を開設
GMOインターネットは渋谷本社に人型ロボット研究拠点「GMOヒューマノイド・ラボ」を開設しました。延べ床約1300平方メートルで国内最大級とされ、7日に一部先行開業、10月に全面開業を予定しています。初期はロボット10台・技術者約20人が常駐と伝えられています。
中国の若者とサイバー養生
中国の職場で若い通勤者を中心に、スマートデバイスやAIを活用した健康管理「サイバー養生」が広がっています。睡眠や安静時心拍などのデータをSNSで共有する動きが増え、企業側の健康管理整備とあわせて健康関連市場の拡大が指摘されています。
ガンダムのハロ、きぼうで稼働へ
スペースエントリーが球型ロボ「みんなのハロ」をISS実験棟「きぼう」に滞在させる参加型プロジェクト「HELLO, HARO」を発表しました。大河原邦男氏がデザインを担当し、直径210mm・4.5kg未満、Zephyrを採用。26年中に開発検証し、27年春までに米国から打ち上げる予定で、クラウドファンディングは14日開始、目標は3000万円です。
ThinkPad 2026モデル10製品を発表、Type-C端子の交換に対応
レノボはThinkPadの2026年モデル10製品を発表しました。執行役員副社長の塚本泰通氏は生産性向上を掲げ、Type-C端子の交換対応やカメラの自動センタリング、大和研究所で開発したセキュリティ性能の導入を紹介しました。社内調査では約6割がAI活用を進めていると報告されています。
アルテミスIIの通信技術
NASAのアルテミスIIで、オリオンと地球を結ぶ通信は打ち上げ〜月遷移で近宇宙ネットワーク、以降は深宇宙ネットワークに切り替わります。新たに搭載したレーザー光通信O2O(MAScOT)で最大260Mbpsの伝送が可能とされ、月の裏側での約40分の通信途絶への対策として月周回中継衛星の整備が進められています。
レノボ新型シンクパッド、冷却強化で登場
レノボ・ジャパンは14型ノートPC「シンクパッド X1 Carbon Gen 14 Aura Edition」を発売しました。マザーボードを18%縮小し、冷却モジュールを81%拡大して冷却性能を高め、最小構成の重量は約977グラム、価格は65万4060円からです。
アルテミスのオリオン、54年ぶり有人月周回をNASA確認
NASAはアルテミス計画の宇宙船オリオンが日本時間7日朝に月の裏側を回り込み、アポロ計画以来54年ぶりの有人月周回を行い通信が回復したと確認しました。飛行中に人類史上の最遠到達記録を更新し、11日朝に大気圏再突入・太平洋着水の予定です。
Microsoft、AI関連資格を4件新設
米Microsoftは4〜6月にかけてAI関連の認定資格を4件導入します。AIエージェント構築ツールやコールセンター向けサービスに関するもので、4〜6月にβ版試験を提供し、6〜8月に正式試験へ移行すると発表しました。併せて一部既存資格の廃止も予定しています。
コスモ×東京メトロ、風力と営農型太陽光でPPA導入
コスモエコパワーなどコスモグループと東京メトロが、地下鉄初の総合研修センター向けに陸上風力と営農型太陽光を組み合わせたオフサイトのフィジカルPPAを締結しました。供給は2026年4月開始で、年間約719トンのCO₂削減効果が見込まれます。
