ayumo、歩行動画で診断支援の医療機器を開発
大阪大学発のヘルステック企業・ayumoは、歩行動画から運動器疾患や神経疾患の罹患可能性や重症度を推定する診断支援用プログラム医療機器(SaMD)を開発しています。研究は森口悠取締役CTOらの成果に基づいています。
プロテインの種類より大切なこと
ホエイとカゼインなどプロテインの違いは吸収速度にあり、運動直後はホエイが速く作用しますが、日常の運動習慣者には差は小さいとされています。重要なのは毎日の食事でたんぱく質を十分に摂れているかどうかです。
意向表明文書 事業者の4割が国指針を知らず
厚生労働省の研究班調査で、終身サポート事業者の約75%が医療の意向表明文書に関するサービスを提供する一方、提供事業者の約40%が国のガイドラインを「知らない」と回答しました。ガイドラインは第三者の同意権がないことなどを明記しています。
GIFT第1話 伍鉄と車いすラグビーの出会い
TBS系日曜劇場「GIFT」が4月12日に始まります。堤真一演じる宇宙物理学者・伍鉄文人が、弱小チーム「ブレイズブルズ」と出会い、チームの難問を解きながら自身とも向き合う物語の第1話が描かれます。
睡眠不足で脳にゴミが蓄積する可能性
一晩の徹夜でも脳に「ゴミ」が蓄積し、それが認知症の原因物質につながる可能性があると伝えられています。レム睡眠行動障害が将来パーキンソン病やレビー小体型認知症と関連する点も指摘されています。
人生の最期を話す 吉崎伸一さんの取り組み
アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)の普及に取り組む吉崎伸一さんは、2022年に一般社団法人リンクワーカーズを設立。宮城・福島で約100回、約2300人に講座を実施し、50枚のACPカードで対話を促しています。
医師のゆるキャリ志向、診療所を選ぶ傾向
医師の間で夜間や休日の勤務を避ける「ゆるキャリ」志向が広がっており、働きやすさの高い診療所の勤務医は2008年から2024年で約1.6倍に増えています。今後、難しい手術や救命救急、地方医療を担う病院で人手不足が進む可能性があると報じられています。
宮川大助・花子 娘の結婚式に列席
弟子の宮川隼人さんがインスタで一人娘さゆみさんの挙式を報告し、白無垢姿の長女と宮川大助・花子夫妻の親子3ショットを公開しました。花子さんは多発性骨髄腫と診断され闘病中と伝えられ、ファンから祝福の声が寄せられています。
九州〜関東で黄砂に注意
今夜10日から11日にかけ、前線の影響で九州から関東に黄砂が飛来する可能性があると伝えられています。洗濯物や自動車への付着や、花粉と重なることでアレルギーや呼吸器症状が悪化する可能性も指摘されています。
医師への忖度、なくせるか
意識がない患者や認知症で本人の意思が確認できない場面で、かつての医師と家族だけでの判断が難しくなっています。愛知・江南厚生病院では多職種参加の倫理研修やカンファレンスで、患者にとっての最善を尊重する仕組みづくりを進めていると報じられています。
レバノン 医療品枯渇の恐れ WHO報告
WHOは9日、レバノンでの大規模攻撃で多数の死傷者が出て外傷治療用の包帯や抗生物質、麻酔薬が逼迫し、一部病院で数日で枯渇する恐れがあると報告しました。WHOは医療施設への106件の攻撃や死者57人、負傷158人も伝えています。
仕事中の糖質習慣と認知症リスク
下村健寿氏の著書『糖毒脳』の一部を紹介。菓子パンやコンビニ弁当、間食など仕事中の糖質中心の習慣が、脳機能の低下や認知症リスクに繋がる可能性を指摘し、影響は20代から始まるとも伝えられています。
緩和ケアの拡充を目指す改定
厚生労働省は末期腎不全患者の緩和ケア病棟入院を2026年6月の診療報酬改定で算定対象に加えます。施設数や透析患者の多さを踏まえ、人材確保が課題で、学会の手引き作成など関連の動きが報じられています。
塩野義製薬の人事改革、基盤を見直す試み
塩野義製薬は製薬依存の限界を踏まえ、ヘルスケアサービス展開に向けて全社員の再格付けや所定労働時間の見直しなど抜本的な人事制度改革を断行しました。人事部長・河本高歩氏の講演をもとに、その狙いと施策の概要を伝えています。
縮む社会で地域の医療を守る
新潟県佐渡市(約4.7万人、高齢化率40%超)の事例です。多死社会を見据え、医療・介護・行政が連携し、患者情報を共有する「さどひまわりネット」や「さどヘルスケアナビ・りんくる」で生活を支える体制を整えています。都市部でも同様の状況になる可能性が指摘されています。
脳梗塞の前兆と4つの初期症状
脳梗塞は脳の血管が詰まり短時間で脳細胞が失われる病態です。記事は典型的な4つの初期症状や、発症後4.5時間以内に血栓溶解療法が検討される点、一過性脳虚血発作が約2割で脳梗塞につながる可能性に触れています。
新生活で約5割がストレス増加、睡眠悪化は3割
大研バイオメディカルの調査で、新生活を経験した20〜50代の400人のうち約49.8%がストレスの増加を実感し、30.5%が睡眠の質低下を訴えました。負担は人間関係や新しい仕事・学業、将来不安にのぼり、睡眠確保やリラックス、サプリなどで調整する人もいると報告されています。
障害児保育で「みなし保育士」配置へ
こども家庭庁は4月から作業療法士や理学療法士、言語聴覚士らを保育士資格がなくても「みなし保育士」として保育所に配置できる制度を始めました。個別の特性に応じた対応が期待されますが、保育経験の差から保育士との連携が重要になると伝えられています。
みなし保育士に作業療法士ら配置へ
こども家庭庁は4月から、作業療法士や理学療法士、言語聴覚士などを保育所に「みなし保育士」として配置できるようにしました。専門性を活かした支援や保育士の負担軽減が期待される一方、保育経験の有無を踏まえた連携が課題と伝えられています。
オリオン搭乗員の顔ぶれ 多様化する月探査
アルテミス計画で宇宙船オリオンに乗る4人は、女性や黒人、カナダ人が含まれるなど多様性が広がっています。船長リード・ワイズマンは米ボルチモア出身で2009年にNASA入りし、妻に先立たれたことや娘とのやり取りが米CNNで伝えられています。
寧夏で「緑の宝石」スイカの種まき始まる
寧夏回族自治区中衛市沙坡頭区の砂漠地帯でスイカ「硒砂瓜」の種まきが始まりました。セレン豊富な土壌に石や砂をかける栽培法で育てられ、糖度が高くジューシーな品種で「緑の宝石」と呼ばれています。中衛市は今年42万ムーで栽培する計画と伝えられています。
Lypo-C、コスメキッチンで常設展開
高吸収型ビタミンCサプリメント「Lypo-C」が、コスメキッチン、Biople、Biopで全国常設展開を始めます。リポソーム技術を用いたサプリと、同技術を応用したスキンケア「Lypo‑C SKINBEAUTY」が同時に並び、数量限定セットや公式WEBでの先行予約があると伝えられています。
健康診断の軽度異常と向き合う
健康診断での軽度の異常――例えば糖尿病予備軍といわれた場合でも、放置せずに注目する意義があると伝えます。ランセットに掲載された米中の長期追跡研究では、血糖値を正常に戻した群で心血管病死や心不全による入院が大幅に減少したと報告されています。
便の変化と大腸がんのサイン
肉眼で血が見えなくても大腸がんが進行する可能性があり、便の色や形、排便習慣の変化がサインになり得ると伝えられています。便潜血検査や既往歴も関係すると説明されています。
疲れやすさは細胞のエラーかもしれない
血液専門医は、疲労感や風邪を繰り返す症状の背景に、亜鉛や鉄、カリウムなどの微量元素の不足が関係していると解説します。血液検査の数値が基準内でも目立たない「隠れ欠乏」があり、30〜50代で増えていると伝えられています。
女子学院の教育と自主性
女子学院中高は校則や制服を定めず、キリスト教精神を基盤に生徒の自主性と「個」を磨く教育を行っています。入試や礼拝、伝統行事を通して他者のために行動する姿勢を育てる点を紹介します。
食事を混ぜて手渡す介護の現場
介護老人保健施設に入居する80代の認知症女性に対し、スタッフが粥に副菜をすべて混ぜて手渡す対応が始まり、インフル流行時の人手不足をきっかけに定着したと報じられています。病院でも似た事例があると伝えられています。
山梨大講座 承認審査と治験の仕組みを解説
山梨大学と読売新聞甲府支局共催の連続市民講座で、望月修一教授が18日午後1時半から甲府西キャンパスで講義します。医薬品や医療機器の承認審査や治験、患者・市民の意見を研究開発に生かす取り組みを自身の経験を交えて解説します。聴講は無料で申し込みは14日まで、後日オンデマンド配信が行われます。
美容医療カルテに患者の希望を明記へ、厚労省が省令改正
厚生労働省は医師法の省令を改正し、美容目的の処置や手術についてカルテに「患者の主たる訴え」と「患者が希望する治療」の明記を求めました。記載の明確化で保健所による立ち入り検査時の診療実態把握をしやすくする狙いで、背景には美容医療に関する相談件数の増加があります。
iPS細胞2製品の価格議論始まる
中央社会保険医療協議会は、iPS細胞を用いる再生医療等製品2種の価格議論を始め、公的保険適用の可否も検討します。決定は数カ月かかる見通しで、早ければ今秋に治療開始の可能性があります。両製品は条件付き承認で、7年で有効性を確認する必要があります。
