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山梨大講座 承認審査と治験の仕組みを解説
要約
山梨大学と読売新聞甲府支局共催の連続市民講座で、望月修一教授が18日午後1時半から甲府西キャンパスで講義します。医薬品や医療機器の承認審査や治験、患者・市民の意見を研究開発に生かす取り組みを自身の経験を交えて解説します。聴講は無料で申し込みは14日まで、後日オンデマンド配信が行われます。
本文
山梨大学と読売新聞甲府支局が共催する連続市民講座「つなぐ~未来をつくる科学と社会~」の第1回講義が18日午後1時半から、同大甲府西キャンパスで開かれます。講師は山梨大の望月修一教授で、演題は「新しい医療を社会に届けるために必要なこと~医薬品や医療機器を患者さんに届けるために~」です。望月教授は外科医を経て人工心臓の研究開発に携わり、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に約10年勤めた経験があり、現在は臨床試験の支援などに関わっています。講義では承認審査や治験の流れに加え、研究開発に患者・市民の意見を取り入れる取り組みについて解説する予定です。
主な内容:
・開催日時と会場は18日午後1時半開始(開場午後1時)、同3時までで甲府西キャンパスで実施されます。
・講師は望月修一教授で、東大での人工心臓研究やPMDAでの約10年の勤務経験があります。
・説明する主題は、製造販売の許可を得るための承認審査、治験の役割、患者・市民の意見を研究に反映する取り組みです。
・聴講は無料で、申し込みは同大ホームページの専用フォームから14日まで受け付けます。オンデマンド配信は後日行われ、約1か月間視聴できるとされています。
・問い合わせは山梨大教務企画課連続市民講座担当(電話055-220-8043、メール koukai-kouza@yamanashi.ac.jp)へと案内されています。
まとめ:
望月教授の講義は、新しい医薬品や医療機器が患者のもとに届くまでの社会的な仕組みを理解する機会を提供します。今回の講座は無料で現地とオンデマンドの両方で受講可能で、申込期限は14日です。講義の開始は午後1時半で終了は午後3時の予定です。
