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女子学院の教育と自主性
要約
女子学院中高は校則や制服を定めず、キリスト教精神を基盤に生徒の自主性と「個」を磨く教育を行っています。入試や礼拝、伝統行事を通して他者のために行動する姿勢を育てる点を紹介します。
本文
女子学院中学校・高等学校の鵜崎創院長・校長への取材で、同校が生徒の自主性を重んじる教育を続けていることが紹介されました。私立の女子校として校則や制服を定めていない点や、キリスト教精神に基づく礼拝が行動の規範になっている点が特徴です。リベラルアーツ教育を重視し、入試は国算社理の4教科を均等に扱い、受験生全員にグループ面接を課していることも説明されました。創立から150年以上の歴史と、卒業生がNHK連続テレビ小説の主人公のモデルになった経緯にも触れられています。
主な特徴:
・校則や制服を定めず、生徒の自治を重視している。
・毎朝の礼拝などキリスト教に基づく行事が教育の基盤となっている。
・リベラルアーツを重視し、入試は4教科均等配点でグループ面接を実施している。
・生徒会の委員会が体育祭や文化祭などの企画・運営を行っている。
・御殿場の寮での「ごてんば教室」、東北への修学旅行、修養会などの伝統的な行事がある。
・桜井女学校出身の修了生が看護の先駆者となり、朝ドラの主人公のモデルになった経緯がある。
まとめ:
学校は学力偏重にならないバランスの取れた学びを掲げ、行事や自治活動を通じて他者のために働く姿勢や自己理解を育てることを目指していると説明しています。卒業生の事例が在校生の励みになっているとされます。今後の公式な行事日程や発表は現時点では未定です。
