更年期の受診、50代で79%
更年期障害の症状があっても医療機関を受診しない人が多いと報じられました。厚生労働省の調査で40代は82%、50代は79%が受診しておらず、ホルモン補充療法の普及率が低いと指摘されています。
認知症を正しく知る 神埼でフォーラム開催
神埼市で7日に開かれたフォーラムで、肥前精神医療センターなどが認知症の予防や最新治療を紹介しました。橋本学センター長はMCIの段階で投薬により発症を遅らせる治療を説明し、会場には記憶力を調べるゲームや筋肉量の測定ブースも設けられていました。
沖縄の春「うりずん」 花粉の少ない旅
冬の閑散期を越えた沖縄は、2月は平均約17℃、3月約19℃、4月は20℃超と徐々に暖かくなります。スギやヒノキがほとんど自生しないため「避粉地」として注目され、海開きやホエールウォッチングなど春のアクティビティーも始まります。服装は脱ぎ着しやすいレイヤードが中心です。
ペットロスとの向き合い方
愛猫を失った深い悲しみに対し、まずはその感情を当然のものとして受け止めることを説いています。5段階のプロセスに触れ、写真整理や思い出の共有などのセルフケア例や、新しい猫を迎える際の心構えにも言及しています。
タイで減糖作戦開始
タイ政府は国全体を対象とする「減糖作戦」を始め、2月11日から大手飲料9社と保健省が協力して「普通の甘さ」の糖分を従来の半分に引き下げました。保健省は平均でWHO推奨の3倍超の砂糖摂取を指摘し、肥満や糖尿病の増加を背景に政策を進めています。
西村知美、40年続くいびきと無呼吸
タレント西村知美さんが『櫻井・有吉 THE夜会』で、10代から続く40年以上のいびきを明かしました。番組の検査で睡眠時無呼吸症候群を併発していることが分かり、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まると指摘されました。骨格や舌の特徴、更年期の影響が原因とされ、横向き寝やオーダーメイド枕で改善が確認されています。
座りっぱなしで腸が鈍る時の運動
内科医の工藤孝文氏は、長時間の座位で血流や腸の働きが鈍り便秘などが起きやすいと指摘しています。記事ではネバネバ食品やドライフルーツ、椅子でできる上半身のひねり、30分ごとの立ち上がり、トイレの踏み台や腹部マッサージなどを紹介しています。
ダウン症双子と単心室の赤ちゃんの想い
出生後にダウン症とわかった双子の家庭と、妊娠20週で単心室が判明した千香ちゃんの家族の体験を振り返ります。手術や入院、リハビリを経た日々や親の心境、SNSでの発信が注目を集めています。
iPS再生医療で住友ファーマが仮承認
厚生労働省がiPS細胞を用いた再生医療等製品を条件・期限付きで承認しました。住友ファーマが開発したパーキンソン病治療薬アムシェプリも対象で、承認は7年の期限付きで、本承認には治療を通じた有効性と安全性の確認が必要と伝えられています。
治療と仕事の両立支援、企業に努力義務
国は4月から改正法に基づき、病気の治療と仕事の両立支援を企業の努力義務とします。通院しながら働く人は働き手の約4割に達し、大企業と中小で対応に差があると報じられています。
最後の腫瘍切除の夜
右肺に残る最後の腫瘍を切除する手術前夜の記録です。これまでの1年の治療歴と、手術前夜の睡眠データや呼吸・心拍の指標が紹介されています。
有働由美子、健康番組で語る
有働由美子が3月30日からテレビ朝日系で始まる新番組『有働由美子の健康案内人!』で“健康案内人”を務めます。シニア向けに毎日15分、食事や体操など日常で取り入れやすい内容を、現時点で確かな情報を基に伝えていくとしています。
診療科名に「睡眠障害」を追加へ
厚生労働省の専門部会が医療機関の看板などで表示できる診療科名に「睡眠障害」を組み合わせ名として追加することを了承しました。政令改正は2026年中に進められる見通しで、受診先の選びやすさ向上が期待されています。
更年期障害 受診が少ない実態
My FitとNwithの調査で、40代以降の女性の約6割が更年期の不調を自覚する一方、受診は7%台〜9%台にとどまり、多くが誰にも相談していない実態が示されました。国は2025年末に女性の健康課題対応の会議を発足しています。
診療科に「睡眠障害」を追加へ 厚労省方針
厚生労働省は診療科名に「睡眠障害」を追加する方針を固めました。2026年度にも「睡眠障害内科」「睡眠障害精神科」といった表示が可能となり、早期治療につながる環境整備が期待されます。睡眠障害は不眠や過眠、睡眠時無呼吸症候群などを指します。
HPVワクチン、男性の定期接種は実現するか
HPVは子宮頸がんなどにつながるウイルスで、日本では2022〜23年に女性向けのワクチンが定期接種化されました。9価ワクチンは男性への使用が承認されたものの、公費対象の定期接種化は費用面などで進んでおらず、女性の接種率は約40%で推移しているため議論が続いています。オーストラリアでは撲滅が視野に入っていると伝えられています。
花粉症向け『サイナス・リンスLab.』渋谷で開催
ニールメッドが3月4日から渋谷スクランブル交差点前で期間限定POPUP『サイナス・リンスLab.』を開催。痛くない鼻うがいの体験ブースや花粉除去エアシャワーの設置、サイナス・リンスのサンプル無料配布や渋谷駅周辺でのプロモーションを行っています。
林修、妻・林裕子氏と共演 妊活授業で意外な一面
林修がMCを務める『日曜日の初耳学』に産婦人科医の妻・林裕子氏が出演し、妊活をテーマに授業を行います。500人調査やブライダルチェック、プレコンセプションケアなど日常の健康管理と妊娠の関係を解説するとともに、林の普段と異なる一面も伝えられる60分です。
朝の花粉症 モーニングアタックに注意
九州北部でスギ花粉の飛散が増え、起床直後に症状が急に悪化する「モーニングアタック」が話題になっています。医師は自律神経の切り替わりや夜間にたまった花粉が原因と説明し、加湿器や注射治療にも触れています。
記憶力のプロが始めたきっかけ
眼科医の窪田良氏による対談企画で、日本メモリースポーツ協会会長の青木健さんが登場します。青木さんは大学時代に記憶力日本選手権で優勝し、2010年ごろのテレビ番組をきっかけに競技を始めたと語っています。第1回では記憶を伸ばすポイントにも触れるとしています。
減量中に注意すべき病気
消化器外科の鈴木隆二さんは、極端な食事制限や短期間の急激な減量が低血糖、鉄欠乏性貧血、摂食障害、胆石症などにつながる可能性を指摘しています。月1〜2キロ程度の減量が目安と伝えられています。
重症花粉症とゾレア治療
スギ花粉の大量飛散で抗ヒスタミン薬が効かないケースが増え、注目されるのが抗IgE抗体のゾレアです。国内でスギ花粉症の有病率は報告で約38.8%とされ、記事は増加傾向とゾレアを含む最新治療の特徴を内科医の視点で整理しています。
加齢で変わる睡眠を整える
年齢とともに必要な睡眠時間は短くなり、深い睡眠の割合が減ると睡眠呼吸器科の後平泰信医師は説明しています。アンケートでは60.7%が「必要睡眠時間が短くなる」と回答し、40〜50代は約6.5時間、65歳以上は約6時間と伝えられています。寝落ちや飲酒が睡眠の質に影響する点にも触れています。
子どもの食物アレルギーの要因
マクマスター大学の研究が世界40カ国の190件、計280万人のデータを解析し、遺伝だけで説明できないことを示しました。抗菌薬の使用や他の免疫疾患、アレルゲン食品の導入遅延などが関与する可能性が指摘され、食物経口負荷試験を用いた解析では6歳までのIgE媒介性発症率は約4.7%と推定されています。
脳の掃除役を改造し認知症の原因物質が減少
米ワシントン大学の研究チームはアストロサイトに認識遺伝子を導入する手法をマウスで示し、投与後3カ月以内に大脳皮質や海馬のアミロイドβが減少したと報告しました。1回投与で持続効果を目指し、4年後の治験開始を目標にしていると伝えられています。
春の腸活で自律神経を整える
春は気候や生活の変化で自律神経が乱れやすいとし、腸内環境を整えることを目的に食物繊維や発酵食品を使ったおかずやおやつ計7品の腸活レシピを紹介しています。
秋篠宮ご夫妻、赤ひげ大賞の受賞者と懇談
秋篠宮ご夫妻は5日、東京都港区のホテルで地域医療に貢献した医師を表彰する「赤ひげ大賞」のレセプションに出席し、受賞者と懇談しました。大賞には林正氏(93)や川室優氏(80)ら5人が選ばれ、夫妻は活動を熱心に聞いたと伝えられています。
石巻赤十字病院と震災の教訓
東日本大震災で津波被害を免れた石巻赤十字病院は、早期に災害対策本部やトリアージを立ち上げ地域の拠点として多くの被災者を受け入れました。避難所の衛生課題が段ボールベッド導入などの制度改正につながったと伝えられています。
不眠と漢方薬の選び方
久手堅司氏の著書を基に、不眠は入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒の三分類で整理され、漢方は睡眠のリズムを整える薬として酸棗仁湯、加味帰脾湯、抑肝散などが紹介されています。
北京市で医療保険利用の薬局が900店超
中国・北京で「インターネット+医療保険」を通じた薬のオンライン購入が拡大しています。美団買薬の集計では累計利用者が約400万人、医療保険が使える薬局は900店超、購入可能な薬は約8000種類に増加していると伝えられています。
