医療特化の日本語LLMを東大松尾研らが開発
東京大学の松尾・岩澤研究室が医療向け日本語LLM「Weblab-MedLLM-Qwen-2.5-109B-Instruct」を発表しました。2025年の医師国家試験で高い正答率を示したと伝えられ、さくらインターネットらと連携して開発し、研究者向けに3月5日から8月31日まで無償提供するとしています。診断用途には利用できないとしています。
糖尿病と睡眠時間、目安は約7時間18分と研究
南通大学の研究が米国NHANES(2009–2023)データを解析し、インスリン抵抗性の指標eGDRが最も良好に出る平日睡眠時間を約7時間18分と推定しました。観察研究のため因果は示されず、自己申告の誤差の可能性があるとしています。
医療格差と皆保険の懸念
国民皆保険制度は長年維持されてきましたが、患者負担の増加で受診を見送る人が増え、経済的理由による医療格差が広がる懸念が出ています。岐阜の医師・山田実紘氏が予算配分の変化を指摘しています。
医療と介護 サラ・マクブライドの取り組み
サラ・マクブライド氏は、パートナーのアンディさんの闘病で医療保障と家族介護の重要性を痛感し、有給介護・看護休暇と全国皆保険の実現を政策の柱に据えています。州上院では関連法の成立を主導したと伝えられています。
障害児と歩む 東みよし放課後デイ
東みよし町の放課後デイ「スカイ」が4月で発足5年目を迎えます。重度を含む3〜18歳の45人が通い、学習支援や作業、外出活動などを実施しています。14日には子どもが販売員を務めるマルシェが開かれ、交流を通じて障害理解を深めてほしいとしています。
がんゲノム検査を補う民間医療保険
三井住友あいおい生命が3月、がんゲノム医療を対象とする新たな医療保険を発売しました。自費の遺伝子パネル検査費用や未承認薬・適応外薬の利用費用をカバーする内容で、公的保険の対象外を補う可能性があると伝えられています。
杉田あきひろ、顎の手術で入院
NHK Eテレの元「うたのおにいさん」杉田あきひろさんが、放射線治療の後遺症とされる放射線性顎骨壊死の手術のため入院したと自身のXで報告しました。中咽頭癌は治療済みで完治しているとし、明後日4日に顎骨の摘出と他部位からの骨移植による再建手術を受ける予定で、歌声には支障がないと伝えています。
大原優乃、療養を終え活動再開
大原優乃さんが自身のSNSで療養を終え活動を再開したと報告しました。2月17日の舞台終了後に胸の痛みを訴え、翌18日に気胸と診断され入院、舞台を降板していました。復帰の報告では関係者や観客への謝意と感謝を伝えています。
花粉症を治す・防ぐには
スギ・ヒノキの飛散は日本気象協会が2月下旬〜4月上旬をピークと予測しており、花粉症の有病率は年々増加しています。病院では抗ヒスタミン薬や点鼻ステロイド、重症例向けの抗IgE注射、根治を目指す舌下免疫療法などが使われます。発酵食品・食物繊維・ビタミンDを通じた免疫バランスの整え方も解説されています。
3種混合ワクチン承認へ
厚生労働省の専門家部会は、麻疹・おたふく・風疹の3種混合(MMR)ワクチンの製造販売承認を了承しました。第一三共が開発した「ミムリット」で1回皮下注射です。過去に無菌性髄膜炎の報告があり使用中止となった経緯がありますが、今回は発生頻度が極めて少ないとされています。厚労省は定期接種への追加や公費助成の可否を検討します。
厚労省、85歳以上の救急に備える指針
厚生労働省の検討会は、2040年に向け85歳以上の高齢者増加を見据えた地域医療構想の指針案を取りまとめました。都道府県は26年度から必要な病床数や対象区域を決め、病院は在宅医療や急性期、入院早期のリハビリなどの機能を報告する枠組みを整えます。
小児外科の現場と将来の懸念
大阪大学の小児成育外科を取材し、小児外科の現状と課題を伝えます。日本の小児医療は高水準ですが、医療環境の変化で将来の手術の質維持が難しくなる可能性を指摘しています。小児外科は0〜15歳の外科診療を担います。
トキの能登半島放鳥へ訓練始まる
環境省は佐渡トキ保護センターで、能登半島で予定するトキの放鳥に向け約3カ月の訓練を3日に開始しました。1〜13歳の放鳥候補18羽が大きなケージで飛行や採餌の訓練を受け、5月31日に石川県羽咋市で放鳥する予定です。
耳の日、難聴が認知症の主な危険因子
3月3日の世界耳の日に合わせ、東海大学などの研究が日本の認知症の約38.9%は生活習慣や健康改善で理論的に予防可能と推定したと発表しました。難聴が最大の危険因子(6.7%)で、14の修正可能因子を一律に10%低減すれば約20.8万人の発症が将来的に減る可能性が示されています。
エクスメディオがクリニック向け会員制「ミギウデくん」開始
マイナビグループのエクスメディオはクリニック向け有料会員制サービス「医業支援のミギウデくん」を3月3日に開始しました。診療・人材管理・経営・福利厚生の4領域でワンストップ支援を提供し、月額は4,990円から、フルパッケージは54,890円(いずれも税別)としています。
CDC所長代理、はしかワクチン接種を呼びかけ
米疾病対策センター(CDC)のジェイ・バタチャリヤ所長代理がXに投稿した動画で、はしかワクチンの接種を呼びかけました。米国内では南部サウスカロライナ州を中心に感染が拡大し、2月末時点で約1136人の感染が報告されています。オニール前所長代理やケネディ厚生長官の発言との対比も伝えられています。
イーライリリー、第2四半期に米で発売へ
イーライリリーは経口肥満治療薬オルフォルグリプロンについて、FDA承認が得られ次第、米国で第2四半期にも発売する準備を進めているとCFOが説明しました。承認後は短期間で出荷を開始する見込みと伝えられています。
花粉シーズンの肌荒れと花粉皮膚炎
アイシークリニック運営の鉄結会が20〜50代300名を調査し、68.7%が花粉シーズンに肌荒れ悪化を実感。かゆみや赤みが多く、市販薬で対処する人が多い一方、皮膚科受診は14.3%にとどまり、医師は花粉皮膚炎の可能性を指摘しています。
前立腺がん 放射性リガンド療法が保険適用に
進行した前立腺がんに対し、放射性医薬品を用いる放射性リガンド療法が昨年、公的医療保険の適用になりました。骨などに転移がある患者への新たな選択肢として報じられ、愛知の80歳男性の事例も伝えられています。
差し押さえの家の庭で見つかった猫の救助
アメリカのYouTubeチャンネルSBモーイングが、差し押さえられ放置された家の庭で感染した雄猫を発見しました。複数の団体に引き取りを断られたのち、エドガー&アイビーの保護施設が受け入れ、治療と去勢・ワクチン接種・マイクロチップ埋め込みの予定で、施設では寄付募集も行っています。
がんの経済毒性を知る 治療と家計の見通し
がん治療中の家計負担を指す「経済毒性」について、ファイナンシャルプランナーの黒田尚子さんが解説しています。高額療養費の自己負担上限や勤め先の付加給付、休職時の所得区分の影響などが取り上げられ、8月に月額上限の引き上げが予定されていることが伝えられています。
メルカリでおひなさまを譲ったら温かい手紙が届いた
数年前に娘のために約5万円で買った雛人形を、出品者のなみちゃんが5000円でメルカリに出品。購入者のシングルマザーから長文の感謝が届き、Xで拡散して多くの温かい反応が寄せられたという話です。
肝と腎はセットで守る大切さ
肝臓と腎臓は互いに連携する「兄弟臓器」で、症状が出にくい沈黙の臓器です。機能低下は糖尿病や高血圧、動脈硬化などのリスクを高め、栗原毅院長は両臓器を同時にケアする重要性を新著で説いています。早期に両方の機能回復を図る姿勢が不可欠としています。
山本一太知事がん公表、治療状況を公開
群馬県の山本一太知事がステージ2の前立腺がんを公表しました。ホルモン療法に続き群馬大学付属病院で重粒子線治療を受け、外来で公務を続けながら約1年半の治療に入っています。治療内容は記者会見やブログで公開され、来年夏に終了する見込みです。
鶏ひき肉×豆腐のヘルシーおかず
鶏ひき肉と豆腐を組み合わせた8品を紹介する記事です。低脂質・高タンパクで手頃な食材を活かし、そぼろや餃子、つくね、肉団子スープなどの調理法と、豆腐の水切りや肉ダネの扱い方などのコツを伝えています。
ゾコーバの予防投与を承認へ
厚生労働省の専門部会は、経口の新型コロナ治療薬ゾコーバに発症前の「予防投与」を効能として追加することを了承しました。感染の恐れがある接触者が対象で、手続きを経て承認されれば世界初となる可能性があります。
松雪泰子、インストラクター資格を取得
松雪泰子さんが『徹子の部屋』でインストラクター資格を取得したと明かしました。コロナ禍の空き時間にエゴスキュー・メソッドを学び、骨格のバランスを自分で整える運動を習得したと説明。約700種類あり自宅でのセルフメンテナンスが可能で、舞台や地方での調整に備えたいと話しています。
「8時間寝なきゃ」は時代遅れか
25〜69歳の412人アンケートでは「8時間必要」は43%で否定派が57%を占めました。睡眠呼吸器科の後平泰信医師は科学的根拠は乏しいと述べ、研究では7時間睡眠が死亡率などのリスクが最も低いと示されていると伝えられています。
タングドラムNOVADRUMで夜の空気を整える
ウクライナ製のタングドラム「NOVADRUM」は、楽譜不要で指先や付属マレットで奏でる金属製の楽器です。432Hzで調律された静かな余韻が特徴で、手作業で仕上げられた複数のモデルが用意されています。プロジェクトページで音色サンプルが公開されています。
腰痛とマットレス:硬さだけではない
金沢の老舗ふとん店「眠りにまっすぐ乙丸屋」12代目が、硬いマットレスが必ずしも腰痛に良くないと指摘しています。背骨のS字や体圧分散の観点から、硬すぎる寝具で腰が浮き筋肉が緊張することが起きると説明し、体にフィットする支えの重要性を強調しています。
