虫歯治療で削る量を最小に
虫歯で削る量を抑える「ミニマル・インターベンション(MI)」に取り組む歯科が増えています。詰め物や材料、検査技術の進歩で神経や健康な部分を残せるケースが増えたと伝えられています。東京科学大学病院を受診した高齢患者の事例も紹介されています。
腎デナベーションが保険適用に
3月1日から、利尿薬を含む3剤以上で血圧が下がらない治療抵抗性高血圧に対し、腎デナベーションが保険適用となりました。カテーテルで腎交感神経を焼灼する手技で、臨床試験では数mmHgの持続的な降圧効果が示されています。施術の対象基準や施設条件が定められています。
日本人は睡眠不足 女性の4割が6時間未満
経済協力開発機構(OECD)の調査で日本の平均睡眠時間は33カ国中で最短とされ、厚生労働省の調査では女性の40.6%が1日6時間未満と報告されています。来年度から睡眠改善を目標とする計画が始まります。
睡眠と血圧 夜間高血圧の可能性
睡眠の質が悪いと夜間の血圧が十分に下がらない場合があり、心不全や脳卒中のリスクが高まると伝えられています。塩分や血管の硬さ、無呼吸や不眠など4つのタイプと、減塩やCPAP、薬や来年保険適用予定の腎デナベーションなどの対処法が紹介されています。
眠れないときの遅寝・早起き
年度初めに睡眠の見直しを促す記事です。厚生労働省の調査では40歳以上の最頻睡眠が6〜7時間で、日本は諸外国より短眠と伝えられています。布団にいる時間が長く眠れていない高齢者や、中途覚醒による悪循環を断つために「遅寝・早起き」やスリープテックの活用に触れています。
不眠症の認知行動療法、6月から保険適用
厚生労働省は6月の診療報酬改定で不眠症の認知行動療法を公的医療保険の対象にすると発表しました。対象は睡眠薬を2種類以上服用して効果が不十分な患者や、うつ病・不安障害を合併する患者です。欧米での取り扱いにも触れられています。
六本木ヒルズで寝っころプリを体験
睡眠ブランドNELLを運営するMorghtは、世界睡眠デーに合わせ、六本木ヒルズで3日間の体験イベント「寝っころプリ」を開催。真上からの撮影で寝相をプリントするブースやトークで、マットレスの重要性を伝えています。
ボーイフレンド2でのフーウェイの告白
Netflixの恋愛番組「ボーイフレンド2」に出演したフーウェイさんが、母へのカミングアウトで「治せないの?」と言われた経験を振り返ります。父の支えで母の態度は変わり、研究対象の同性婚については法制化を望む一方で制度の課題も指摘しています。
OTC類似薬に追加負担を導入へ
政府は13日、健康保険法改正案を閣議決定しました。市販薬に似た成分のOTC類似薬約1100品目で薬剤費の4分の1を患者負担とし、正常分娩の保険適用で妊婦の自己負担をゼロにする給付制度も設けるとしています。対象や金額は告示で定める予定です。
血圧が下がらない人の6つの盲点
日本の高血圧患者は推計4300万人とされ、減塩や運動だけで血圧が下がらない人がいるとニフティニュースは伝えています。近年の研究では口腔ケアや睡眠、職場ストレス、飲酒、市販薬の副作用などが関連すると示唆されています。
退職・離職話(61)憂鬱な日曜と金曜
厚生労働省によると2023年の転職入職は379万人に増え、離職理由は労働時間・休日や人間関係、心身の健康が上位です。マイナビニュースの連載は会員の体験を青木ぼんろさんの漫画で再現し、退職をキャリアの節目として扱っています。
尿でがん検査の扉を開く研究
日本の共同研究が、がん由来の細胞外小胞が血液を経て腎臓から尿へ排出される経路をマウスで実証し、糸球体のトランスサイトーシスを示しました。肺・膵がんモデルでも確認され、臨床応用にはなお課題が残る可能性があります。
石原さとみ、育児で意識する家族時間
女優の石原さとみが「キリン つよいぞ!ムテキッズ」新商品&CM発表会に出席し、撮影の裏話や育児観を語りました。外での共演や子供との遊びを楽しんだこと、子どもと目を合わせて大切さを伝える時間を欠かさないと話し、花粉症の悩みも明かしました。
都内ではしか15人確認
東京都内で今月7~12日に麻疹の新たな感染者が15人確認され、今年の累計は27人になりました。都はワクチンの有効性を示し、未接種者への接種呼びかけと、3月5日にハローワーク渋谷を訪れた30代女性が不特定多数と接触した可能性があると発表しています。
システム ディ、健康経営優良法人2026に2年連続認定
システム ディは「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に2025年に続き2年連続で認定されました。2024年の健康経営宣言や組織体制の刷新、予防接種補助や在宅勤務導入などの施策が評価されたと伝えられています。
ポケモンスリープのほげーたいそうで睡眠効率改善を確認
ポケモンは就寝前のリラックス体操「ほげーたいそう」を発表しました。4万1832人のアプリ利用者調査と20人による脳波実験で、入眠時間の短縮や睡眠効率の上昇(約3.2%)が確認されています。監修は岡島義氏と柳沢正史氏です。
子供のポカン口、4つのサイン
口を開けたままにする「ポカン口」は、口腔機能発達不全症の兆候とされます。山本千博院長は、口呼吸や食事での音、滑舌不良、歯磨き時の出血の4点を挙げています。放置すると歯並びや顔立ち、運動能力に影響する可能性があると伝えられています。
CONCREDとmatsukiyo W/M AAAが新作を発売
カラーズのプライベートブランド、CONCREDとmatsukiyo W/M AAAが2026年4月11日発売の新作を発表しました。CONCREDは髪内部のゆがみに着目した高濃度ヘアケア、matsukiyoはアゼライン酸15%配合の美容液など濃度重視の2種を揃えます。
リポピール初の泡洗顔『FACE WASH』発売
角質ケアブランド・リポピールがシリーズ初の泡洗顔料「FACE WASH」を発売しました。AHA・BHA・PHAの3種の角質ケア成分と、リポソーム化したエクトインやセラミドで高保湿設計を両立した商品です。価格は1980円(税込)、公式ストアや主要ECで販売されます。
乳児期から見られる第1子と第2子の発達差
富山大学がエコチル調査の2117組のきょうだいを解析し、生後6か月で第2子のASQ-3得点が第1子より低い傾向を確認。12か月では一部の差が縮小し、保護者の関わりも第2子で低い傾向が見られました。観察研究のため因果は確定せず、追跡研究が必要とされています。
シニアの筋力低下と睡眠の関係
フレイルの要因とされるシニアの筋力低下について、中山潤一氏の著書を抜粋。運動不足や高糖質、飲酒に加え、寝不足や喫煙が筋肉の成長を妨げる点を指摘し、睡眠不足が成長ホルモンやIGF‑1の低下を通じて筋肉合成を約19%減らす実験があると伝えられています。
シニアの筋力低下を防ぐ 筋トレ以外の生活要素
高齢者の筋力低下について、筋トレ不足や高糖質・過度飲酒に加え、睡眠不足や喫煙も影響すると解説します。睡眠不足で成長ホルモンやIGF-1が減り、筋タンパク合成が約19%低下したというデータも示されています。
iPS細胞で明暗、住友が承認・武田は共同研究終了
住友ファーマのパーキンソン病治療薬「アムシェプリ」とクオリプスの心不全治療「リハート」が3月に条件付きで承認されました。武田薬品は京都大学CiRAとの共同研究「T-CiRAプログラム」を3月末で終了すると発表し、企業間で対応に差が出ています。
ゆうか石鹸を「茶澄」へ刷新
ゆうかはスキンケアブランドを「茶澄/chasumi」に刷新し、2026年に本格稼働すると発表しました。自然由来の茶エキスを軸に洗顔からベースメイクまで統一し、主力の石鹸は鹿児島産の無農薬有機茶葉と複数の天然成分を配合しています。
ダイソーの防災グッズ3選 簡易トイレやシェルターが1000円以内
東日本大震災から15年の節目に合わせ、ダイソーで見つけた避難生活向けの防災グッズを3点紹介します。簡易トイレ、簡易シェルター、ウォッシュバッグが取り上げられ、価格は110円〜880円前後と伝えられています。
放射性医薬品の候補、量研機構がマウスで効果確認
量子科学技術研究開発機構(QST)は、診断と治療の両方に使える放射性医薬品の候補物質を開発しました。がん細胞表面のたんぱく質を標的にし、診断用と治療用で放射線を出す部分を置き換え、マウスでPET検査と治療の効果が確認されたと報告されています。論文は米国誌に掲載されました。
フォーバルと11社が健康経営優良法人に認定
フォーバルとグループ11社が「健康経営優良法人2026」に認定されました。社員の健康を経営の基盤と位置付け、タニタ健康プログラムやヘルスプラネット導入、柔軟な働き方や労働時間管理などの継続的な取り組みが評価されたと発表されています。
放射性治療薬の普及を支える新装置
前立腺がん向け放射性治療薬プルヴィクトが日本で承認された一方、扱える医療機関や排水タンクの容量が普及の制約になっている。新たな尿中放射性物質吸着装置は短時間で放射能を大幅に低減できると報じられています。
広島で進める病院計画
広島県の健康福祉局長に就いた北原加奈子氏(45)が、広島都市圏の病院再編で新病院計画を推進しています。建設費高騰を受け既存建物の活用も検討し、30年度の開院を目指すとしています。人材確保を今後の課題と位置づけています。
坂出で津波避難体験ウォーク
坂出市で16日、南海トラフ地震の津波を想定した「津波避難体験ウォーク」が行われます。NPO防災福祉ネットワーク坂出が企画し、学校や企業ら19団体、約40人が参加予定で、約2キロを避難先の香川大付属坂出中体育館まで歩きます。
