イラン代表団がイスラマバードに到着
イランのガリバフ国会議長率いる代表団がイスラマバードに到着し、停戦や資産凍結解除を協議入りの条件としました。米側はバンス副大統領らが協議に臨み、トランプ大統領は「核兵器を持たせないことが最優先だ」と述べています。
ハンガリーで政権交代、欧州に波及
ハンガリーで12日に総選挙が行われ、新興野党が議席を伸ばして16年ぶりの政権交代が決まりました。EUと対立してきたオルバン氏の政権交代は、欧州の民主主義の在り方を改めて問う事象になっています。
イスラエル首相、レバノンと直接交渉開始表明
イスラエルのネタニヤフ首相は、ヒズボラの武装解除を焦点にレバノンとの直接交渉を開始すると表明しました。米国とイランの短期停戦合意や米国の圧力が背景にあると伝えられています。
EU首脳、ハンガリー新党に祝意
4月12日の議会選で新興の中道右派が勝利したことを受け、欧州の首脳が一斉に野党側へ祝意を伝えました。フォンデアライエン欧州委員長は「ハンガリーは欧州を選んだ」と歓迎し、これまでのオルバン政権とEU当局の対立が背景にあると伝えられています。
ハンガリーで16年ぶり政権交代、オルバン退陣
ハンガリーの12日投開票の議会選で中道右派の新興野党ティサ(尊厳と自由)が勝利し、オルバン首相が退陣しました。ペーテル・マジャル党首が首相に就く見通しで、開票率77%時点で得票率は53%と伝えられています。欧州連合(EU)との関係修復が課題となります。
イラン、ホルムズ封鎖表明に反発
トランプ米大統領がホルムズ海峡の「封鎖」を打ち出したことを受け、イラン革命防衛隊は12日に反発の声明を出しました。革命防衛隊は同海峡は無害な民間船の航行のために開放されているとし、軍艦が近づく行為は停戦協定違反とみなすとしています。
有田町長選で現職が敗れる
佐賀県有田町の町長選が12日に投開票され、無所属の鷲尾佳英氏(60)が初当選しました。現職の松尾佳昭氏(52)は出張先でのセクハラ問題が報じられた後に立候補して敗れたと伝えられています。
プーチン氏、イラン大統領と電話で外交支援示す
ロシア大統領府は12日、プーチン氏がイランのペゼシュキアン大統領と電話協議を行い、パキスタン・イスラマバードでの米国とイランの協議を受けて、政治的・外交的解決への支援と和平仲介の用意を表明したと発表しました。ペゼシュキアン氏側の発言も伝えられています。
練馬区長選で吉田氏が初当選、高市人気は波及せず
東京都練馬区長選は吉田健一氏(59)が初当選を確実にし、都民ファ元都議で小池氏側近の尾島紘平氏らが及びませんでした。吉田氏は無所属で共産・社民などの支持を受け、自民は衆院選での「高市人気」を今回には生かせなかったと報じられています。
練馬区長選、吉田健一氏が当選確実
東京都練馬区長選は12日に投開票が行われ、無所属新人で幼稚園理事長の吉田健一氏(59)が当選を確実にしました。区長室の廃止や区立美術館の建て替え中止を掲げ、前回の雪辱を果たしたと伝えられています。投票率は36.71%でした。
高市早苗首相の党大会演説
高市早苗首相は自民党大会で、改憲に向け総力を挙げ国会で議論を進めると述べ、発議にめどが立つ状態で来年の党大会を迎えたいと表明しました。衆院選で掲げた政権公約の一つ一つの実現が党勢拡大や来年の統一地方選、再来年の参院選への信頼につながると強調しています。
坂井市長選が告示 現職と前副市長が一騎打ち
福井県坂井市長選が12日に告示され、無所属で現職の池田禎孝氏(63)と前副市長の新人・斎野秀幸氏(49)が立候補しました。投開票は19日で、市議選は定数24に25人が立候補しています。期日前投票の日程も公表されています。
憲法改正を国民に問う意向 高市首相
高市早苗首相は第93回党大会の総裁演説で、憲法改正について「決断のための議論」を掲げ、国民に堂々と問い掛ける意向を示しました。改正の発議については来年の党大会までにめどをつけたい考えを表明し、皇室典範改正では男系男子の養子縁組を第一優先で議論する意向も示しています。
維新・吉村氏、改憲と消費税ゼロを訴え
維新の吉村洋文代表は12日、自民党大会であいさつし、食料品の消費税を2年間ゼロにする公約や憲法改正の推進を訴えました。連立合意で盛り込んだ国旗損壊罪や衆院定数削減、副首都構想の実現にも触れ、有権者が合意の履行を見ていると述べました。
津島市長選が告示 現職ら3人が立候補
愛知県津島市長選が12日に告示され、無所属で4選を目指す現職・日比一昭氏(73)と新人の山田真功氏(54)、竹内イチゴ氏(56)の計3人が立候補を届け出ました。投開票は19日です。
豊中市長選、維新や無所属が現職に挑む告示へ
大阪府豊中市長選が12日に告示され、19日に投開票されます。無所属現職の長内繁樹氏に大阪維新の公認候補や無所属の新顔らが挑む構図で、来春の統一地方選の情勢にも影響を与える可能性があります。
豊中市長選、現職に新顔3人が挑む
大阪府豊中市長選が12日に告示され、現職の長内繁樹氏が3期目をめざして立候補し、無所属や維新の新顔3人も届け出ました。市議補選と合わせて投開票は19日で、有権者数は約33.3万人です。候補者は福祉や図書館整備、税の使い方などに言及しています。
高市首相の足元揺らぐ 永田町での動き
参院で2026年度当初予算が可決され、一般会計は122兆3092億円に膨らみました。一方、衆院選後の政治空白や参院での長い審議を受け、永田町では派閥再結集やポスト高市をめぐる動きが本格化していると伝えられています。
パキスタン、米イラン停戦の維持を強調
パキスタンのダール副首相は12日、11日から同国で開かれた米イランの対面協議について24時間近い建設的な交渉が行われたと伝え、両国が停戦を維持することが不可欠だとして仲介役を果たし続けると表明しました。米側は合意に至らなかったとしています。
高市首相、憲法改正に意欲
高市首相は自民党大会で「立党から70年、時は来た」と述べ、来年の党大会までに改正発議の目処が立つ状態を目指す意向を示しました。発議には衆参両院で総議員の3分の2以上が必要で、参院の過半数確保が課題と伝えられています。
被爆者、NPTに合わせ渡米へ
長崎の原水爆禁止関係者らが今月下旬の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせて渡米するため、長崎市で出発前の記者会見を開きました。被爆者の川副忠子さんらが被害の実情を伝える意向を示し、原水禁は計25人を派遣して現地での催しや学生交流を予定しています。
中国主席、台湾野党党首と会談
習近平国家主席は北京で国民党主席の鄭麗文氏と会談し、海峡両岸は「一つの家族」だと述べました。鄭氏は約9年半ぶりに訪中し、緊張緩和を目的としたと伝えられています。台湾の頼政権は中国に対話を求めています。
高市首相、自民を率いて憲法改正へ意欲
自民党は12日に第93回党大会を開き、高市早苗首相が「私が先頭に立つ」と述べて党の主導を強調しました。憲法改正については国会で議論を進め、来年の党大会までに改正発議に足る状況を目指す意向を示し、今年度中の原案取りまとめが念頭にあるとみられます。
吉村洋文氏、自民党大会でのあいさつ
吉村洋文・日本維新の会代表は自民党大会に来賓出席し、1年前には想像しなかったと述べました。昨年10月の連立入り以降、連立協議や高市総理とのやり取り、2月衆院選の結果に触れました。
米副大統領、イラン交渉まとまらず
バンス米副大統領はパキスタン仲介のイランとの終戦交渉が合意に至らず米国へ戻ると発表しました。最終提案を「レッドライン」と呼び、核放棄に関する確約が得られなかったと述べています。トランプ大統領と通話を重ねたと伝えられています。
陸前高田で亮平さんを信じて待った日
2011年の東日本大震災で岩手県陸前高田市の市庁舎屋上に避難した菅野道弘さん(71)が、津波や街の壊滅を目の当たりにし、学校給食センターに置かれた災害対策本部で夜を明かしながら地域の医療や避難所の対応に当たった様子を伝えます。安否不明の部下を信じて待ち続けた場面が描かれています。
田村委員長、平和教育はとても大切と説明
共産党の田村智子委員長は、辺野古沖で生徒が乗った船が転覆し死者が出た事故を受け、党が構成団体に加わる抗議船運航について「海から分かる情報を伝えている」と説明しました。組織内で党勢拡大のための働きかけはしていないと否定したと伝えられています。教育の政治的中立性への指摘もあります。
トランプ氏「核兵器は持たせない」と表明
米とイランの交渉団がパキスタン・イスラマバードに入り、間接的なやり取りが始まったと伝えられます。トランプ大統領はイランに核保有を認めないと明言し、レバノン情勢を巡る立場の隔たりが直接協議の障壁になっている可能性があります。
県内地銀が金融教育に注力
県内の地方銀行が高校の金融教育必修化や政府方針を受け、学生や顧客向けに出前講座やセミナーを拡充しています。百五銀行は昨年度下半期に約15校で開講し、前年同期の約2倍になったとしています。三十三銀行も顧客向けに月1回の資産運用セミナーを開いています。
普天間返還、30年たっても進まず
米軍普天間飛行場の返還合意から30年が経過したが、基地は依然使用され、騒音や水質汚染の疑いなどが続いています。辺野古移設計画の迷走や軟弱地盤、米国側の文書で示された返還条件により、返還時期は不透明と伝えられています。
