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豊中市長選、維新や無所属が現職に挑む告示へ
要約
大阪府豊中市長選が12日に告示され、19日に投開票されます。無所属現職の長内繁樹氏に大阪維新の公認候補や無所属の新顔らが挑む構図で、来春の統一地方選の情勢にも影響を与える可能性があります。
本文
豊中市長選が12日に告示され、19日に投開票されます。現職の長内繁樹氏は3期目をめざし、維新や無所属の新顔らが挑む構図です。大阪維新にとっては衆院選後で初めて公認候補を擁立する首長選となり、来春の統一地方選の情勢判断につながると見られています。選挙は任期満了に伴うものです。
立候補状況:
・告示は4月12日、投開票は同月19日。
・立候補表明は4人で、長内繁樹氏(無所属・現職、67)、市橋拓氏(大阪維新公認、38)、中野宏基氏(無所属、44)、上鍛治公博氏(無所属、51)が名前を連ねています。
・長内氏は学校給食費や第1子からの保育料無償化を掲げ、都構想については「豊中市の財政にとって不利になる懸念がある」として慎重な姿勢を示しています。
・長内氏は自民、立憲、国民民主、公明の推薦を受け、共産党は自主的に支援しているとのことです。
・維新は市橋氏を公認し、吉村洋文代表(知事)が告示前から応援に入っており、世代交代の構図を打ち出しています。
・中野氏はかつて維新公認で当選後に離党して無所属で立候補を表明し、上鍛治氏は視覚障害を背景に福祉やバリアフリーを訴えています。
まとめ:
今回の豊中市長選は現職と維新系の候補らが争う選挙で、地域の政治勢力図や来春の統一地方選の見通しに示唆を与える可能性があります。具体的な影響は投開票後に明らかになる見込みで、現時点では先の見通しは未定です。
