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被爆者、NPTに合わせ渡米へ
要約
長崎の原水爆禁止関係者らが今月下旬の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせて渡米するため、長崎市で出発前の記者会見を開きました。被爆者の川副忠子さんらが被害の実情を伝える意向を示し、原水禁は計25人を派遣して現地での催しや学生交流を予定しています。
本文
原水爆禁止日本国民会議(原水禁)の長崎県関係者が、今月下旬に米ニューヨークで開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせて渡米する前に、長崎市で記者会見を開きました。被爆者や二世代表、高校生平和大使らが同席し、核被害に関する発言や活動計画を示しています。今回の渡米は、被爆の実情を国際舞台で伝えることを目的の一つとしています。会見では具体的な現地日程や詳細な活動内容について説明がありましたが、全体の行程は現地調整中とされています。
報じられている点:
・出席者は被爆者の川副忠子さん(82)、全国被爆二世団体連絡協議会会長の崎山昇さん(67)、県立長崎南高の才津結愛さん(17)ら長崎関係者3人が記者会見に出席したこと。
・原水禁は3人を含む計25人を派遣予定で、会議に合わせたイベント開催や現地学生との交流を計画していること。
・川副さんは核の被害を世界に伝えたいとの趣旨の発言をしていること。
まとめ:
長崎の関係者らはNPT再検討会議に合わせて渡米し、被爆の実情を伝える活動を行う予定です。派遣規模は25人程度で、現地でのイベントや交流が計画されていますが、詳細な行程や追加の発表は現時点では未定とされています。
