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筑波大病院、ファシリティドッグ導入で資金募る
要約
筑波大付属病院は、治療の不安を和らげる「ファシリティドッグ」を来年4月から小児病棟に配置する計画で、運用資金を集めるためのクラウドファンディングを開始しました。目標は2200万円で募集は5月1日まで行われます。
本文
筑波大付属病院は、患者に寄り添い不安の軽減を図る「ファシリティドッグ」を導入する計画で、運用資金を募るためのクラウドファンディングを4日に始めました。来年4月から小児病棟に配置し、手術室への付き添いやベッドでの添い寝、リハビリの応援などに携わる予定です。ファシリティドッグは専門訓練を受けた犬と、医療資格を持つ専任ハンドラーがペアで活動する仕組みです。病院側は運用にかかる人件費などを理由に寄付での資金調達を行うと説明しています。
報じられている点:
・クラウドファンディングは目標金額2200万円で、募集期間は5月1日までとなっている。
・導入は国立大病院では初めての取り組みで、来年4月から小児病棟に配置される予定である。
・活動内容には手術室への付き添い、ベッドでの添い寝、リハビリの支援などが含まれる。
・認定NPO「シャイン・オン・キッズ」が育成する方式で、欧米や国内の他病院でも導入例があるとされる。
・CF開始セレモニーではラブラドルレトリバーの「ミコ」が参加し、デモでハンドラーの指示に従う様子が披露された。
まとめ:
ファシリティドッグの導入は子どもの治療に寄り添う心のケアを想定しており、運用にあたっては人件費など一定の費用が見込まれます。資金調達の結果や実際の運用体制など、今後の詳細は公表される予定です。
