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JAと市が進める有機給食
要約
茨城県常陸大宮市は2022年から有機農業を本格化させ、2025年11月に地元有機米へ切り換えました。野菜の供給は約25%まで進み、自治体とJA、栄養教諭が献立調整や生産者との連携を続けています。市は「最高の給食」の方針と化学肥料依存の低減や環境負荷軽減も掲げています。
本文
常陸大宮市でオーガニック給食の取り組みが注目されています。市は2022年から有機農業に本格的に取り組み、2025年11月に地元有機米への切り換えを実現しました。野菜の供給割合は約25%まで進んでおり、給食センターやJA、市の職員が連携して献立と生産調整を行っています。市は「子どもたちに最高の給食を届ける」とする方針の下、化学肥料への依存低減や環境負荷の軽減も掲げています。
現場で確認された点:
・昨年12月17日に市職員、JA担当者、栄養教諭らが給食センターで献立会議を実施した。
・会議ではコマツナ、ネギ、ホウレンソウは確保済みで、キュウリやニンジン、大根などは見通しの話が出た。
・必要な品目について生産者に直接連絡を取り、確保できる日を決める調整が行われた。
・有機栽培を始めた農家や有機JAS認証が近い畑、作付けを増やす動きも報告された。
・地元有機米への切り替えは2025年11月に行われ、野菜の供給比率は約25%まで進んでいる。
まとめ:
地元の生産者、JA、市の栄養教諭らが連携して献立と供給の調整を進めており、地元有機米への切り替えなど具体的な変化が出ています。生活や学校給食への影響としては供給割合の増加が挙げられますが、今後の詳細な拡大計画や公式な発表は現時点では未定です。
