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中野市で絹の古布のひな人形展
要約
中野市の有志「夢さち信州中野つるしかざりの会」が中野陣屋・県庁記念館で作品展を開催。絹の古布で手作りしたひな飾りやつるし飾り計150点を展示し、小動物を題材にしたひな人形約30点を中心に並べています。チャリティーバザーの売り上げの一部は市内の子ども食堂に寄付されます。
本文
中野市の女性有志らでつくる「夢さち信州中野つるしかざりの会」は28日、同市中央の中野陣屋・県庁記念館で恒例の作品展を始めました。展示は17回目で、戦前に使われていた着物などの絹の古布を材料に、手縫いで仕上げた作品が並んでいます。会場には動物をモチーフにした多彩なひな飾りや、子どもの成長を願うつるし飾りが並び、華やかな雰囲気になっていると伝えられています。会員の自由なアレンジによる七福神や花飾りなども展示されています。
展示の見どころ:
・総点数は約150点で、絹の古布を使った手作り作品が中心です。
・ウサギや猫など小動物を題材にしたひな人形が会場中央に約30点並んでいます。
・材料は戦前の着物の布などで、優しく親しみやすい作風が特色です。
・チャリティーバザーで携帯ストラップなどの小物を販売し、売り上げの一部を市内の子ども食堂に寄付します。
・会の指導をしている長野市の小山早智子さん(93)は「一つ一つ思いを込めて手縫いで作った作品ばかり。どれも、優しくてかわいらしい」と話しています。
まとめ:
今回の作品展は絹の古布を活用した手仕事の展示として地域に親しまれており、チャリティーを通じて地元の子ども食堂への支援も行われています。会期は3月13日までで、午前10時〜午後5時(最終日は午後2時まで)、入場は無料とされています。
