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阪神・石井大智、WBC球対策を模索 ピッチクロックも課題
要約
昨季50試合連続無失点の阪神・石井大智がWBCへ向け沖縄・宜野座でブルペン調整し約50球を投げました。大会使用球の感触や縫い目の違い、ピッチクロック対応を確認し、14日開始の代表強化合宿に備えています。
本文
阪神の救援右腕、石井大智がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて調整を続けています。6日、沖縄・宜野座のキャンプで4度目のブルペン入りを行い、回転数などのデータを確認しながら変化球も交えて約50球を投じました。大会使用球の寸法や縫い目の高さが国内の統一球と異なる点を意識しており、フォークボールの握りを一時変更したものの元に戻すなど試行錯誤していると伝えられています。4日にはサイン伝達機器「ピッチコム」を使った投球練習と、投球間の時間制限であるピッチクロックへの対応も意識していました。
報じられている点:
・石井は昨季に50試合連続無失点のプロ野球新記録を樹立した投手である。
・6日に沖縄・宜野座で約50球を投げ、回転数などのデータを確認している。
・WBCで使用するボールは統一球より大きく縫い目の高さが異なるとされる。
・フォークボールの握りをキャンプ前に変更したが、再度元に戻した。
・サイン伝達機器ピッチコムの使用やピッチクロックを意識した練習を行った。
まとめ:
石井は大会使用球の感触や縫い目の違い、ピッチクロック対応を課題として挙げながら調整を進めており、14日から始まる日本代表強化合宿に参加する見込みです。現時点では対策の最終形や合宿での具体的な役割は未定と伝えられています。
