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田村氏、衆院解散報道を「高市政権の行き詰まり」と指摘
要約
共産党の田村智子委員長は一部報道を受け、高市早苗首相が通常国会冒頭で衆院解散を検討していると伝えられていることを「政権の行き詰まり」と批判しました。党は解散に備え、候補者擁立を急ぐ意向を示しています。
本文
共産党の田村智子委員長は10日、首相が通常国会(23日召集予定)の冒頭で衆議院を解散する検討に入ったとの一部報道を受け、東京・代々木の党本部で記者団に対応しました。田村氏はこれを「高市政権が行き詰まっていることを示している」と述べ、国会論戦から逃げるための党利党略だと非難しました。昨年の首相の台湾に関する答弁を巡る日中関係の悪化にも触れ、打開の展望が持てない状態だと指摘しました。党としては解散に備え、候補者擁立を急ぐ姿勢を示しています。
田村氏の指摘:
・一部報道が伝える衆院解散の検討について「政権の行き詰まり」を挙げた。
・国会論戦から逃げる意図や、支持率に依拠した党利党略と批判した。
・昨年の首相答弁に端を発する日中関係の悪化を打開できていないと述べた。
・解散に備え、党として候補者擁立を急ピッチで進める意向を示した。
まとめ:
報道では通常国会冒頭での衆院解散の検討が伝えられており、田村氏はこれを政権の行き詰まりと位置づけています。党は候補者擁立を速める方針を示しており、今後の公式発表や日程については現時点では未定です。
