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外国籍職員採用を問う県のアンケ
要約
三重県が外国籍職員の採用継続の是非を問う県民アンケート案を示したことに対し、伊賀市長が関連質問の削除を県に申し入れました。アンケートは選挙人名簿から抽出し外国籍住民は含まれず、県は守秘義務への懸念を前置きに説明しています。
本文
三重県が外国籍職員の採用を巡り、採用継続の是非を問う県民アンケートを実施予定であることが議論になっています。伊賀市は9日、アンケートから関連の質問を削除するよう県に申し入れました。伊賀市長は採用の是非を問うこと自体が差別を助長するとして撤回を求めています。県知事はアンケート結果も踏まえて判断するとしていると伝えられています。
報じられている主な点:
・伊賀市が1月9日に県に関連質問の削除を申し入れ、稲森市長が記者会見で明らかにしたこと。
・アンケートは18歳以上の1万人を対象に1月26日〜2月16日に実施予定で、対象は選挙人名簿から無作為抽出され、外国籍住民は含まれていないこと。
・県が示した質問案は国外の事例に言及し、公務員の守秘義務に抵触する懸念があるとして説明しており、回答は「続けるべき」「続けるべきでない」「わからない」の三択になっていること。
まとめ:
伊賀市の申し入れにより、関連質問の扱いは今後の県の判断に委ねられている状況です。アンケートは1月26日から実施予定で、県は結果を参考に判断する意向と伝えられています。現時点では最終的な扱いは未定です。
