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香川の認知症カフェ 生き生き
要約
高松・仏生山の民家で月1回、認知症カフェ「のほほんカフェ」が開かれている。若林真由子さん(52)が2021年から運営し、参加者は菓子やコーヒーを囲み会話やゲームを楽しんでいる。県内では当事者が調理を担う「のほほん食堂」も開かれ、交流や達成感が伝えられています。
本文
高松市南部の仏生山町にある民家で、認知症の当事者や家族らが集まる月1回のカフェが開かれています。昨年12月中旬の回には9人が集まり、菓子やコーヒーを片手に会話やゲームを楽しんでいました。運営は高松市で看護学校の教員を務める若林真由子さん(52)がボランティアで担っており、食を通じて地域とのつながりを作ることを目指しています。こうした場は全国でも広がり、当事者や家族、住民、福祉・医療関係者らが理解を深める場になっていると伝えられています。
報じられている点:
・昨年12月中旬、仏生山町の民家で当事者や家族ら9人が参加した。
・認知症カフェ「のほほんカフェ」は月1回ほど開かれ、若林真由子さん(52)が2021年からボランティアで運営している。
・参加者は菓子やコーヒーを囲み、自己紹介で年齢が分からなくなる場面や話題の急な変化があっても気にせず過ごしている。
・県内各地では年に数回、当事者が調理や配膳をする「のほほん食堂」も開かれており、昨年6月には約30人にホットサンドやカレーがふるまわれた。
・若林さんには県内の大学生や医療関係者も協力しており、参加者は交流や達成感を感じていると報じられている。
まとめ:
食事を介した交流が参加者の笑顔や達成感につながっていると報じられています。認知症の人が地域の一員として過ごすことの理解を広げる取り組みになっている一方で、今後の開催予定や公式な日程については現時点では未定とされています。
