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小野寺五典氏がイスラエルへ防衛視察
要約
自民党の小野寺五典安保調査会長らは4日夜、国家安保戦略など3文書の年内改定に向け情報収集のためイスラエルへ出発しました。5〜8日滞在で防衛産業を視察し、政府要人との面会を調整すると伝えられています。
本文
自民党の小野寺五典安全保障調査会長らは4日夜、国家安保戦略など安保関連の3文書の年内改定に向けた情報収集のためイスラエルへ出発しました。滞在は5〜8日を予定し、実戦経験のあるイスラエルの防衛産業の視察や政府要人との面会を調整していると伝えられています。出発前に成田空港で記者団に対し、無人機や人工知能(AI)といった最先端技術を巡る意見交換を行う考えを示しました。日イスラエル間では2019年に防衛装備・技術の秘密情報保護に関する覚書が締結されています。
報じられている点:
・4日夜に出発し、5〜8日で滞在する予定であること。目的は年内改定に向けた情報収集であること。
・イスラエルの防衛産業を視察し、ネタニヤフ首相ら政府要人との面会を調整していること。
・成田空港で無人機やAIなど最先端技術について意見交換すると述べ、抑止力を高める安保戦略の策定に努める意向を示したこと。
・日本とイスラエルは2019年に防衛装備・技術の秘密情報保護の覚書を締結しており、党は4月下旬に改定に関する提言を取りまとめる方針、政府は夏に骨子案作成、年内閣議決を想定していること。
まとめ:
今回の訪問は、技術面を含む現地視察と要人協議を通じた情報収集を目的としています。要人会談ではガザ情勢や復興支援の状況について議論される見通しです。党と政府はいずれも今後の改定スケジュールを示しており、党は4月下旬の提言取りまとめ、政府は夏の骨子案作成と年内の閣議決定を想定しています。
