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ニュース一覧へ →12月の消費者心理、5カ月ぶり低下
内閣府が発表した2025年12月の消費者動向調査で、消費者態度指数は前月比0.3ポイント低下の37.2となり、5カ月ぶりに下がりました。基調判断は「持ち直している」を3カ月連続で維持。耐久消費財の買い時判断や暮らし向き、雇用環境など主要項目が下落し、資産価値も8カ月ぶりに下がっています。
26年春闘で5%超の賃上げ表明相次ぐ
経団連などの年頭会合で、複数の経営トップが2026年の春闘に向け賃上げ率5%超を表明しました。円安による物価上昇や日中関係など国際情勢への懸念も示されています。連合は全体で5%以上を目標としています。
後発地震注意情報の認知84%
北海道大と関西大のネット調査で、昨年12月16〜22日の後発地震注意情報を「よく知っている」か「聞いたことがある」と答えた人は計84%だった。一方、対象地域で備えに結びついた行動は相対的に低いと集計されている。
日銀、全国9地域の景気判断を据え置き
日銀は1月の地域経済報告(さくらリポート)を公表し、全国9地域の景気判断をすべて据え置きました。多くの地域で「緩やかに回復」や「持ち直し」の基調が続いているとし、報告は支店長会議でまとめられました。前回10月報告では北海道のみ判断が引き下げられていました。
日本海側で雪の範囲広がる
冬型の気圧配置が強まり、日本海側で雪の範囲が広がる見込みです。北陸や北日本の山沿いでは大雪となる可能性があり、3連休は広い範囲で荒天となるおそれがあると伝えられています。太平洋側は晴れる所が多いものの北風が強く寒さが厳しくなりそうです。
信越の年末年始 新幹線利用増、航空は堅調
2025年年末〜26年年始の信越地域で、新幹線の利用者が前年を上回り、航空便の搭乗率も概ね堅調でした。長期連休を背景に帰省や観光で新潟・長野を訪れる動きが目立ったと伝えられています。
偽造1万円銀貨、600枚超両替疑いで逮捕
昭和天皇在位60年記念の1万円銀貨の偽造品が出回り、警視庁は金融機関で両替したとして中国籍の男ら4人を逮捕しました。報道では600枚超の不正使用が確認され、本物とわずかに異なるため判別が難しいと伝えられています。
戸建て価格、5年で1.4倍に
新築供給が減る中、戸建て注文住宅の1棟当たり販売価格は5年前の約1.4倍に上昇しています。2025年度の着工は約72万戸と見込まれ、法改正に伴う建築確認の混乱が下押し要因になっている可能性が指摘されています。価格上昇は大手住宅会社の決算にも差を生んでいます。
フジHD株価、昨年来高値 旧村上ファンドに説明要求
フジHDの株価が前日比106円高の3985円まで上昇し、昨年来高値を更新しました。会社は旧村上ファンド系の買い増し提案についてTOBなど大規模買付けの詳細説明を求める「情報リスト」を交付し、7日にその内容を開示しました。今後、相手側の動きで株価が変動する可能性があります。
原油先物反発、ベネズエラ情勢を注視
アジア時間の原油先物は3日ぶりに反発しました。米エネルギー情報局の週間在庫が予想に反して減少したことが買い材料となった一方、世界的な供給過剰見通しやベネズエラ情勢が今後の動向を左右しそうです。
中国5社、エアバス機148機を購入
中国国際航空など5社が2025年12月下旬にエアバスの主力機A320を計148機購入しました。米中の関税をめぐる対立でボーイング調達が停滞し、エアバス機の存在感が高まっていると伝えられています。
首都高でごみ収集車が一回転 運転席から人影も
首都高の分岐手前でごみ収集車が車線変更後に緩衝材に衝突し、空中で1回転して隣のトラックと接触したと伝えられています。目撃者は運転席から人影が飛び出す様子を確認し、現場は一時通行止めになりました。
NY市場:ダウ594ドル高で最高値、ドルと利回りは低下
5日のNY市場はダウが594ドル高で過去最高を付け、ドル指数と米長期金利は低下しました。市場は9日発表の米雇用統計など一連の米主要指標に注目しており、週末のベネズエラ情勢や日銀総裁の政策示唆も材料となっています。
宿泊税拡大、26年に約30自治体導入
全国で宿泊税の導入が相次ぎ、2026年に宮城や北海道を含む約30自治体が課税を始める予定です。導入数は25年末の17から約50に増え、税収を観光基盤整備に充て地域経済の成長に影響を与える可能性があります。
介護未満の親支援をジェーン・スーが語る
コラムニストのジェーン・スーさんが、87歳の父の「介護未満」の日常を振り返り、年を重ねた家族を支える心構えや、あえてビジネスライクに対応する考えを論じています。介護認定に至らない段階の支援が手薄になりがちだと指摘しています。
日本郵船、30年ぶり国内で船解体
2025年の国際条約で船舶解体の環境規制が強化され、対応できる施設が世界的に不足していると伝えられています。これまで海外で解体してきた日本郵船が約30年ぶりに国内での解体を検討しており、経営陣は施設不足への危機感を示しています。
福岡空港でJAL機が立ち往生、航空灯火に接触
福岡空港で離陸準備中の日本航空332便が誘導路の航空灯火にタイヤを接触させ、機体が一時立ち往生して運航を取りやめました。乗客約280〜290人にけが人の情報はないと伝えられています。
リムジンバスが建物に衝突 神戸三宮行き
7日午後8時40分ごろ、関西空港発神戸三宮行きのリムジンバスが神戸市中央区で歩道に乗り上げ建物に衝突し、乗客8人と運転手1人の計9人が負傷しました。うち5人が病院に搬送され、いずれも意識はあると伝えられています。兵庫県警が原因を調べています。
維新 国保逃れ疑惑で4議員が脱法行為認める
日本維新の会は兵庫県内の地方議員4人が一般社団法人の理事就任を通じ、議員報酬より低い役員報酬を基準に社会保険に加入していたとする中間報告を公表し、処分を検討すると発表しました。党は組織的関与は否定しています。
IKEA中国法人、大型店7店を閉店 小型店を拡充へ
イケアの中国法人は上海や天津、広州などの大型店7店舗を2月に閉店すると発表しました。今後2年で小型店を10店以上開き、ネット通販も強化する方針で、国内の不動産不況や地元資本との競争が背景と伝えられています。2月には広東省東莞市で小型店を開く計画にも触れています。
クマ出没・捕獲数、過去最多と発表
環境省は2025年4〜11月のクマ出没件数が全国で4万7038件、捕獲数は1万2659頭(速報値)になったと発表しました。過去最多で、秋田の出没・捕獲が最多だったと伝えられています。
浜岡原発の安全審査中断、信頼揺らぐ
中部電力の浜岡原発で安全審査用の申請データに不正が判明し、原子力規制委員会は3・4号機の審査を中断しました。中部電力は外部専門家の第三者委員会を設置し、経産省は4月6日までの報告を求めています。
鳥取・島根で震度5強、観光施設に休業相次ぐ
6日午前、島根県東部を震源とする地震で松江市や鳥取・境港市などが震度5強を観測しました。中国地方では交通の運休や遅れが発生し、観光施設の臨時休館や宿泊のキャンセルが相次いでいます。島根県は中小企業向けの特別相談窓口を設置しています。
ユーロ圏物価、12月に2%に鈍化
EU統計局は2025年12月のユーロ圏消費者物価(速報)が前年同月比で2.0%上昇と発表しました。伸びは市場予想と一致し、ECBの2%目標と並びます。11月までの2%台前半から4カ月ぶりに鈍化し、2月理事会での金利据え置きの公算が大きいと伝えられています。
北海道中央バスが賃金制度を見直し、入社2年目で年収500万円に
北海道中央バスは4月から賃金制度を改め、運転手の初任給を一律月21万円に引き上げると発表しました。扶養3人の入社2年目モデル年収を約500万円に設定し、経験や技術に基づく5段階の習熟度評価も導入します。
医師をめざす49歳、6度目の国家試験へ
広島在住の49歳、神野毅さんは30年にわたり医師を志し、11浪の末に医学部へ入学、卒業には14年を要しました。医師国家試験は5年連続で不合格となり、1カ月後に6度目の受験を控えています。独学中心の勉強やアルバイトで生計を立てる生活が続いていると伝えられています。
東京都心で雪、浅草寺も雪化粧
7日朝、東京都心で雪やみぞれが観測され、浅草寺も雪景色になりました。都心の最低気温は2.2度で各地が厳しい冷え込みとなり、草津では氷点下9.6度を記録しました。週末の連休は冬の嵐で10年に一度の大雪となる恐れが伝えられています。
タイの外国人観光客7.2%減、25年は治安懸念とバーツ高が影響
タイ観光・スポーツ省の発表によると、2025年の外国人訪問者数は前年比7.2%減の3297万人でした。カンボジア国境の紛争や特殊詐欺に絡む治安懸念、バーツ高が影響したと伝えられています。
育成就労と特定技能、受け入れ上限案
政府は有識者会議で、2027年4月開始を想定する在留資格「育成就労」と習熟度の高い「特定技能」を合わせ、受け入れ上限を123万人とする案を報告しました。育成就労は外国人の育成と国内人材確保が目的で、1〜2年で転職できるようにする方針とされています。閣議決定は1月中を目指しています。
成人の日の3連休 関東も積雪の可能性
北日本の日本海側で記録的な大雪と厳しい冷え込みが続いています。成人の日を含む3連休は10年に一度レベルの冬の嵐となる恐れがあり、関東でも積雪の可能性が伝えられています。青森・酸ヶ湯では積雪が3メートルを超えたと報じられています。
