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安保強化の有識者会議、佐々江氏らを起用
要約
政府は20日、安保3文書改定に向けた「総合的な国力から安全保障を考える有識者会議」の15人のメンバーを発表しました。佐々江賢一郎氏や山崎幸二氏、AI政策に詳しい松尾豊氏らが起用され、年内改定に向け近く初会合を開く予定です。
本文
政府は20日、国家安全保障戦略など安保3文書の改定に関する有識者会議のメンバーを公表しました。会議は「総合的な国力から安全保障を考える有識者会議」と名付けられ、2022年末に設けた会議から改組して人員を5人増やしています。佐々江賢一郎元駐米大使や山崎幸二元統合幕僚長、AI政策に詳しい松尾豊東大教授ら15人で構成されます。年内の3文書改定に向け、近く初会合を開く予定です。
示された点:
・政府が20日に有識者会議のメンバー15人を発表した。
・佐々江賢一郎元駐米大使、山崎幸二元統合幕僚長、松尾豊東大教授らが含まれる。
・会議名は「総合的な国力から安全保障を考える有識者会議」で、前回は10人だったものを改組し5人増員した。
・議題には自衛隊の能力強化や無人機の活用、防衛費の増額などが挙げられているとみられる。
・民間側からは三菱UFJ銀行やNEC、東レの代表が参加する。
まとめ:
今回の構成は、高市政権が掲げる防衛力強化の議論に向けた人選となっています。影響は政策議論の深まりに関わる領域に及ぶ可能性があり、政府は年内の安保3文書改定をめざして近く初会合を開く予定です。
