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北海道の新酒、8製造場が金賞
要約
札幌国税局は14日、2025酒造年度の新酒鑑評会結果を発表し、道内8製造場の20点が金賞になりました。15カ所から110点が出品され、24人が4部門で香りや味わいを審査しました。生産者は米の品質やコメ価格の影響に触れています。
本文
札幌国税局は4月14日、2025酒造年度(25年7月〜26年6月)分の新酒鑑評会の審査結果を発表しました。鑑評会には道内15カ所の製造場から出品があり、香りや甘み、後味などが評価されました。評価員は24人で、吟醸酒の部や純米酒の部を含む4部門で審査が行われました。上川大雪酒造や男山など、道内8製造場が造る20点が金賞に選ばれ、札幌国税局の山下和博局長が表彰状を贈りました。
審査の概要:
・発表日と対象:札幌国税局が2025酒造年度の新酒鑑評会の結果を発表。
・出品と審査体制:道内15カ所から計110点が出品され、評価員24人が審査。
・部門構成:吟醸酒の部、純米酒の部など4部門で評価が行われた。
・金賞の状況:道内8製造場の20点が金賞に選ばれ、上川大雪酒造や男山、国稀酒造が含まれる。
・生産者の声:上川大雪酒造の安藤宏幸杜氏は25年産の米の品質を評価し、国稀酒造の林花織社長はコメ価格の高騰で量より質へシフトする可能性に触れています。
まとめ:
今回の鑑評会で道内の複数製造場が金賞を受け、北海道産酒の品質面に関する評価が改めて示されました。生産者の発言には原料であるコメの品質や価格動向への言及があり、地域の酒造りへの影響が注目されます。今後の公的な発表予定は現時点では未定です。
