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ホンダ、スーパーワンを5月下旬発売へ
要約
ホンダは小型EV『スーパーワン』を5月下旬に発売すると発表し、4月16日から全国のホンダカーズで先行予約を受け付けます。幕張のオートモビルカウンシル2026で標準仕様と用品装着仕様を展示し、BOOSTモードやBOSEのサウンドを紹介しています。
本文
ホンダは小型EV『スーパーワン(Super-ONE)』を年5月下旬に発売すると発表し、4月16日から全国のホンダカーズで先行予約を受け付けるとしています。幕張メッセで開かれたオートモビルカウンシル2026のホンダブースには標準仕様と用品装着仕様が並び、外観や内装の特徴が展示されました。3月に発表した四輪電動化戦略の見直しについては、ブースの説明担当者が北米市場を中心とするもので日本市場への影響は小さいようだと述べたと伝えられています。中長期戦略の詳細は5月の会見で説明される予定です。
展示と仕様:
・発売時期は5月下旬、先行予約は4月16日開始と発表されています。
・プロトタイプはジャパンモビリティショー2025や東京オートサロン2026でも紹介されていました。
・車両はAセグメントの小型EVで、軽量プラットフォームを基に専用シャシーと床下中央の薄型バッテリーで低重心化を図っています。車両重量は1090kg、WLTCモードでの航続距離は274km(ホンダ調べ、2025年12月時点)としています。
・専用ドライブモード「BOOSTモード」は出力を通常の47kWから70kWに拡大し、仮想有段シフト制御や仮想エンジンサウンドを連動させる仕様です。パドル操作での変速も可能としています。
・インテリアはデジタルのトリプルメーターやモードに応じて色が変わるロングイルミネーションを採用し、BOSEと共同開発した8スピーカー+13.1Lサブウーファーのプレミアムサウンドを標準装備としています。
まとめ:
今回の発表でスーパーワンは国内向けの小型EVラインに加わる形となります。展示では標準仕様と用品装着仕様の両方を提示し、走りの演出や音響面の装備など特徴を打ち出しています。中長期戦略の見直しに関する詳細は5月の会見で示される予定で、現時点では未定です。
