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新地のタコシウマイ 絵本で復興伝える
要約
新地町の特産品「タコシウマイ」の誕生物語を描いたデジタル絵本が完成し先月公開されました。製造元のトーシンが制作し、震災後の海の再生や漁業者の歩みを伝える全18ページの内容です。
本文
新地町の特産品「タコシウマイ」の誕生物語を題材にしたデジタル絵本が完成し、先月公開されました。制作はタコシウマイの製造業者トーシンが手がけ、社長の日下智子さんが関わっています。タコシウマイは2022年に当時の水産加工会社・浜福が開発し、その後トーシンが事業を継承しました。絵本では震災から新地町の復興、製品が食卓に届くまでが描かれています。
報じられている点:
・絵本のタイトルは「タコシウマイ~希望のひと粒~」で、全18ページと報じられています。・制作はトーシンが担当し、社長の日下智子さんが製品の魅力を全国に発信したいと述べています。・タコシウマイは2022年に浜福が開発し、のちにトーシンが事業を継承した経緯があります。・名前には福島第一原発事故後に最初に水揚げされたタコにちなむ「多幸」の願いと「新地の タコ ウマイ」の意味が込められています。・絵本は震災の場面表現に配慮しつつ、閲覧用に公開されており、原文に掲載のURLで見ることができます。
まとめ:
この絵本は震災を知らない世代にも復興の歩みを伝える手段として制作されており、製造元は絵本を通じて『新地のタコシウマイ』と福島の海産物の魅力を全国に発信したいとしています。今後は全国での販売を目標としていますが、具体的な販売日程や展開方法は現時点では未定と伝えられています。
