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判断能力あると訴え 港区を提訴
要約
93歳の三谷昌平さんが、港区長の申し立てで成年後見人が付いたことを受け、不要な成年後見で財産管理の権利を奪われ精神的損害を受けたとして区に100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴しました。三谷さんは家裁に後見取り消しを申し立て、一定の判断能力が認められ後見は既に終了しています。
本文
93歳の三谷昌平さんが、東京都港区長の申し立てで成年後見人が付けられたことを巡り、区に100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴しました。三谷さんは自身に判断能力があると説明していたと伝えられています。三谷さんは自ら家裁に後見の取り消しを申し立て、家裁で一定の判断能力が認められ、後見は終了しています。成年後見制度は、身寄りがない場合に市区町村長が申し立てる仕組みがあるとされています。
報じられている点:
・三谷昌平さん(93)が港区長の申し立てで成年後見人が付いた。
・三谷さんは自分で判断できると説明し、後見は不要だと主張していた。
・三谷さんは家裁に後見取り消しを申し立て、一定の判断能力が認められ後見は既に終わっている。
・三谷さんは港区に100万円の損害賠償を求めて提訴した。
まとめ:
今回の訴訟は成年後見の運用と自治体による申し立ての在り方を巡る事例になっています。現時点で裁判の今後の日程や港区の詳しい対応は未定です。
