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国家備蓄の石油を約20日分放出へ、首相が発表
要約
高市早苗首相は10日、国家備蓄の石油を5月上旬以降に約20日分追加で放出すると発表しました。イラン情勢の悪化に伴う対応は2回目で、ホルムズ海峡の状況が不透明なため代替調達で不足が生じる分を補うとしています。
本文
高市早苗首相は10日、関係閣僚会議で国家備蓄の石油を追加で放出すると発表しました。政府は5月上旬以降に約20日分の放出を行うとしています。今回の対応は、イラン情勢の悪化に伴うもので、国家備蓄の放出は2回目とされています。ホルムズ海峡を通らない代替ルートでの調達を進めているものの、不足分を補うために追加放出を行うと説明しています。
発表のポイント:
・高市首相が5月上旬以降に国家備蓄の石油を約20日分放出すると表明した。
・今回の放出はイラン情勢の悪化に伴う2回目の追加放出である。
・政府はホルムズ海峡を通らない代替ルートでの調達を進めつつ、不足分を放出で補うとしている。
・米国とイランは日本時間8日に2週間の停戦で合意したが、ホルムズ海峡の状況はなお不透明と伝えられている。
まとめ:
政府は燃料供給の偏りや流通の目詰まりを念頭に国家備蓄の追加放出を決め、5月上旬以降に約20日分を放出する予定としています。影響の広がりや追加の対応は今後の政府発表で示される見込みで、現時点では未定の点が残っています。
