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聖学院 本当の自分を問い続ける教育
要約
聖学院中学校・高等学校が今年開校120周年を迎え、校訓「本当の自分を探し、他者のために生きる」を軸に教育を進めていると伝えられています。伊藤大輔校長は問い続ける学びと世界との接触を重視し、屋上養蜂やミャンマー関連の生徒プロジェクト、教員の「個人クレド」作りなど具体的な取り組みを紹介しています。
本文
聖学院中学校・高等学校が今年度で開校120周年を迎え、校訓「本当の自分を探し、他者のために生きる」を長年大切にしていることが紹介されています。取材では第13代校長の伊藤大輔氏が、自身の経歴を踏まえつつ「腹落ちするまで問い続ける」教育観を語っています。生徒の個性を尊重しつつ世界と向き合う学びを重視する点が、近年の授業やプロジェクトに反映されていると伝えられています。周年行事については特別な催しを予定していない一方で、学校環境の変化や提言に力を入れる意向が示されています。
報じられている点:
・校訓は「本当の自分を探し、他者のために生きる」で、個人の内省と他者への信頼を結びつける考え方が根底にあります。
・伊藤大輔校長は聖学院出身で牧師の経験もあり、2021年に第13代校長に就任していることが紹介されています。
・教育方針は外部の評価や肩書に依存せず「自分とは何か」を問い続ける姿勢を重視している点です。
・高校の「グローバル・イノベーション・クラス」では屋上での養蜂やミャンマー伝統柄を使った商品の販売など、生徒主体のプロジェクトが行われています。
・教員個人の価値観や行動規範を明文化する「個人クレド」の作成に取り組み、将来的には生徒にも同様の取り組みを促したい意向が示されています。
まとめ:
学校の教育は個人の内的な問いと他者とのつながりを重視しており、在学中の活動や教員の取り組みが生徒の自己理解につながっているとされています。具体的な周年行事は決まっておらず、今後の方針や環境の変化については現時点では未定です。
