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大阪ガス、基本料金を46年ぶりに値上げ
要約
大阪ガスは家庭向け標準メニューを10月から新メニュー「一般料金S」に切り替え、基本料金を引き上げて従量料金を下げると発表しました。標準的な家庭では月35円の値上げとなり、使用量が多い世帯は安くなる場合もあると伝えられています。
本文
大阪ガスは9日、家庭向けガス料金の標準メニューを10月から新メニューに切り替えると発表しました。基本料金を引き上げ、使用量に応じた従量料金を下げる内容で、物価や人件費の上昇に対応するためだとしています。消費増税時を除けば基本料金の引き上げは1980年以来46年ぶりだと伝えられています。現在の「一般料金」の新規受け付けは9月末で終了し、10月から新メニュー「一般料金S」が適用されます。
報じられている点:
・新メニューは「一般料金S」として10月から適用される予定である。
・現在の「一般料金」は9月末で新規受付を終了する。
・標準的な家庭の使用量を前提にすると、新メニューでは月35円程度の値上げになるとされる。
・使用量が多い世帯では、今回の変更で現在より安くなる場合があると伝えられている。
・9月までに現在のメニューで契約した人は10月以降も従来の料金が適用される。
・別途、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の上昇があり、ガス料金に反映されるのは秋ごろになると見込まれている。
まとめ:
今回の見直しは基本料金の引き上げと従量料金の調整を柱とし、10月からの新メニュー適用が発表されています。標準的な家庭では月数十円の変化と見られ、使用量によっては負担が変わる可能性があります。追加の価格変動は秋ごろに反映される見込みとされており、現時点ではその具体的な影響範囲は未定です。
