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北朝鮮、貿易は望むが観光客に慎重
要約
北京―平壌の鉄路と空路が約6年ぶりに再開されましたが、北朝鮮は中国人観光客の受け入れに慎重な姿勢を示しています。航空便は再開後に予約受付が停止され、旅行業者は観光が公式に停止と説明しています。
本文
北京と平壌を結ぶ鉄路と空路が約6年ぶりに再開され、両国の行き来が一部で再び始まっています。鉄路では中国・丹東発の国際旅客列車が3月12日に平壌駅に到着し、航空面では中国国際航空が3月30日に北京−平壌の定期便を再開しました。一方で、北朝鮮側は中国人観光客の受け入れをまだ決めておらず、情報の流出入への懸念が背景にあると伝えられています。旅行業者の説明では、2026年4月1日時点で北朝鮮は公式に観光を停止しているとされています。
現状のポイント:
・北京―平壌の定期旅客列車が3月12日に到着し、約6年ぶりに運行が再開された。
・中国国際航空は3月30日に北京−平壌の定期便を再開したが、4月と5月の新規予約は停止されたと伝えられている。
・北朝鮮は中国人観光客の受け入れを決めておらず、情報流出入への懸念があるため慎重な姿勢を示している。
まとめ:
鉄路・空路の再開は貿易や往来の再活性化を示す一方、観光面では受け入れ判断が保留されており、外貨収入や人の移動に関する影響が残ります。今後の正式な受け入れ方針や運航予定については現時点では未定です。
