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国民党主席、孫文墓を参拝
要約
中国訪問中の国民党主席・鄭麗文氏は8日、南京の孫文の墓を参拝し、中台の和解と団結を訴えました。中国側は1992年合意を前提に両岸の平和的発展を進める意向を示し、10日に習近平氏との会談が伝えられています。
本文
台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席は中国訪問中の8日、江蘇省南京にある国民党創設者・孫文の墓(中山陵)を参拝しました。参拝後、鄭氏は中台が和解と団結を促進し、地域の繁栄と平和を築くために尽力すべきだと訴え、台湾海峡の平和と安定を呼びかけました。鄭氏はその後、南京で江蘇省共産党委員会書記の信長星氏と会談し、9日に上海から北京へ移動すると伝えられています。
報じられている点:
・鄭麗文氏が8日に南京の中山陵を参拝した。
・鄭氏は中台の「和解と団結」を訴え、台湾海峡の平和と安定を呼びかけた。
・南京で信長星・江蘇省党委書記と会談した。
・国務院台湾事務弁公室の報道官は、1992年合意などを前提に両岸関係の平和的発展を推進する意向を示し、頼清徳政権を批判したと伝えられている。
・台湾メディアは鄭氏が10日に習近平国家主席と会談すると報じており、実現すれば約9年半ぶりとなる可能性があるとされている。
まとめ:
鄭麗文氏の参拝と中国側の反応は中台関係を巡る象徴的な出来事として受け止められています。今後の主要な動きとしては、報道されている習近平氏との会談の実現が注目されますが、会談の詳細や結果は現時点では未定です。
