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コメダHD、27年2月期は純利益7%増 国内で出店拡大
要約
コメダHDは2027年2月期の連結純利益が前期比7%増の69億円になる見込みと発表しました。国内での新規出店を中心に売上収益を609億円、営業利益を102億円と予想しています。中期計画で31年2月期までに店舗数を1400店、営業利益を130億円に引き上げる目標を示しています。
本文
コメダホールディングスは8日、2027年2月期(27年2月期)の連結業績見通しを発表しました。純利益は前期比7%増の69億円を見込み、主に国内での新規出店が利益を押し上げるとしています。売上収益や営業利益も増加を想定しており、コーヒー豆の調達は予約により安定していると説明しています。同日、30年度を最終年度とする中期経営計画も公表し、店舗網拡大や業績の上積みを目標に掲げています。
報じられている点:
・2027年2月期の連結純利益見込みは前期比7%増の69億円。
・売上収益は609億円(前期比6%増)、営業利益は102億円(同8%増)を予想。
・国内で前期の36店舗を上回る新規出店を見込んでいる。
・甘利祐一社長は、24年2月期のコーヒー豆価格急騰後も予約による調達で安定していると述べている。
・中期経営計画では31年2月期までに店舗数を1400店、営業利益を130億円とする目標を示している。
・直近の26年2月期は売上収益572億円、純利益64億円であり、卸売価格の引き上げやシンガポールのカフェ買収の効果があったとされている。
まとめ:
コメダHDは国内での新規出店を成長の軸に据え、来期業績の増加を見込んでいます。中期計画で店舗網と営業利益の拡大を目標に掲げており、配当などの還元性向は期間中の累計で50%以上を維持するとしています。今後の具体的な店数や業績の進捗は同社の公表や次回決算発表で示される見込みです。
