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関空、欧米・中東客21%減 中国客は回復に転じる
要約
関西エアポート発表によると、3月の関西国際空港の国際線旅客数は前年同月比で4%減でした。欧米・中東方面は21%減の9万4000人と落ち込み、中国方面は前月比で14%増と訪日自粛後で初めて回復に転じたと伝えられています。
本文
関西エアポートは3月の関西国際空港の国際線利用状況を発表しました。全体の旅客数は前年同月比で約4%減の約217万人となりました。欧米・中東方面の旅客数は前年同月比で21%減の9万4000人となり、一部路線の欠航が続いています。一方で中国方面は前年同月比では落ち込みがあるものの、前月比では増加に転じたと報告されています。
報告のポイント:
・国際線全体の旅客数は前年同月比で約4%減の約217万人。
・欧米・中東方面は前年同月比21%減の9万4000人で、便数も減少している。
・中国方面は前年同月比で54%減の27万4000人だが、前月比では14%増と回復に向かった。
・一部航空会社の欠航や便再開、燃料や供給の影響で今後の減便が日本便に波及する可能性が指摘されている。
まとめ:
3月は欧米・中東の旅客減と中国方面の月間回復が同時に見られました。中国方面の便数は前年から大幅に減っているものの前月比で増加し、夏期スケジュールでは依然として減便見込みと伝えられています。現時点では先の見通しは未定です。
