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東海大が佐藤拳太郎を短距離コーチに
要約
東海大は4月1日付で男子400メートル日本歴代2位の佐藤拳太郎(31)を短距離ブロックコーチに起用しました。高野進監督の判断でOB以外からの抜てきとなり、佐藤は同大の特任教授として1年かけて指導を移行しつつ現役選手として43秒台を目指す意向を示しています。
本文
東海大学は4月1日付で、男子400メートル日本歴代2位の佐藤拳太郎(31=富士通)を短距離ブロックのコーチに迎えました。佐藤は現役選手としての活動を続けながら、同大の体育学部で特任教授として教壇に立ち、指導体制の引き継ぎを進める予定です。抜てきは同種目の元日本記録保持者で陸上部部長兼短距離ブロック監督の高野進氏の判断によるもので、定年退職を控えた後任候補として選ばれたと伝えられています。今後は研究を取り入れた科学的なコーチングと教育活動を合わせ、1年間かけて移行を進める方針です。
報じられている点:
・4月1日付で東海大陸上部短距離ブロックコーチに就任した。
・佐藤拳太郎(31、富士通)は男子400メートルで日本歴代2位の記録を持つ現役選手である。
・抜てきは高野進監督(64)の判断で、OB以外からの起用は異例とされる。
・佐藤は同大の特任教授として教育・研究に関わり、1年かけて指導体制を移行する予定である。
・現役選手としては来年の世界選手権北京大会での個人種目とリレー代表を視野に、43秒台を目標に掲げている。
まとめ:
今回の人事は、現役選手である佐藤が教育・研究の立場を持ちながら指導に入る点が特徴です。指導体制は1年で移行する計画で、現時点では移行期間中の詳細なスケジュールは公表されていません。佐藤は競技者としての目標に加え、研究を通じた科学的知見を指導に反映させる意向を示しています。
