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大分大学、同志社女子大薬学部と連携
要約
大分大学と同志社女子大学薬学部が連携協定を結び、薬剤師の育成や共同研究を進めます。同志社女子大の実習生を大分大の薬剤師教育センターで受け入れます。大分県は薬剤師数が全国平均を下回り、病院や薬局で不足が続いています。
本文
大分大学と同志社女子大学は7日、薬剤師の育成・確保や共同研究を目的とした連携・協力協定を結びました。大分大は昨年、附属病院に薬剤師教育センターを設置しており、そこに同志社女子大薬学部の実習生を受け入れる取り組みを始めます。大分県内には薬学部を持つ大学がなく、病院や薬局で薬剤師の不足が続いている点が背景にあります。厚生労働省の統計でも県内の薬剤師数が全国平均を下回っているとされています。
協定で示された点:
・薬剤師の育成・確保と共同研究の推進を目的とする協定を締結した。
・大分大の薬剤師教育センターで同志社女子大薬学部の実習生を受け入れる。
・厚生労働省のデータでは大分県の薬剤師数が全国平均を下回り、病院の指数が0.73、薬局が0.87と示されている。
・背景には薬学部進学後に県外へ出て戻らない傾向があることが挙げられている。
まとめ:
この連携は県内での薬剤師教育の機会を拡充する取り組みです。影響は教育面と地域医療の人材確保に関わると考えられます。受け入れ規模や今後の具体的な日程は現時点では未定です。
