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子育て環境を最重視 西脇知事3期目へ
要約
5日の知事選で3選を果たした西脇隆俊知事は、会見で子育て環境の整備を最重要課題に掲げ、働き方と子育ての両立を軸に推進戦略を改定すると表明しました。合計特殊出生率の目標は2040年に全国平均並みにする方針を据え置くとしています。
本文
5日投開票の知事選で3選を果たした西脇隆俊知事は、6日に下京区の事務所で記者会見を開き、支援への応えとして訴えた政策の実行に努める考えを示しました。最も重視する政策として「子育て環境の整備」を改めて挙げ、働くことと子育ての両立の観点から推進戦略を改定する意向を示しました。合計特殊出生率については、2040年に全国平均並みとする目標を据え置くとしました。知事選の影響で府は当初予算を必要事業に絞った骨格予算とし、6月の補正予算に中東情勢に関する施策を盛り込む考えを示しています。
発表された点:
・西脇隆俊知事が3選を果たしたことと、記者会見での表明内容。
・子育て環境整備を最重要視し、働き方と子育ての両立を軸に推進戦略を改定する方針。
・合計特殊出生率の目標は2040年に全国平均並みとする目標を据え置くとした点。
・今年度当初予算は骨格予算とし、6月補正で中東情勢に関する施策を組み込む意向。
・北陸新幹線敦賀以西の延伸計画については国家プロジェクトとして必要性を認めつつ、踏み込んだ言及は避けたこと。
・沖縄での舟の転覆事故を受け、同志社国際高の安全管理に課題があると知事が述べ、府として調査を進める意向であること。
まとめ:
西脇知事は子育て施策を改定して全国のモデルを目指す意向を示しており、予算面では当初は骨格予算とし、6月の補正で情勢対応を反映させる方針です。北陸新幹線の延伸には踏み込んだ判断を示さなかった点と、同志社国際高に関する安全管理の調査が府で進められていることが、今後の注目点になります。現時点での詳細な工程や結論は未定とされています。
