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米株 ダウ一進一退、米イラン協議の進展観測で支え
要約
6日の米株はダウが一進一退で始まり、午前9時35分時点で前日比55ドル88セント高の4万6560ドル55セントとなっています。米国とイランの停戦に向けた協議進展観測や原油価格の動き、堅調な米雇用統計が相場を下支えしていると伝えられています。
本文
6日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が一進一退の取引で始まり、午前9時35分時点で前営業日の2日に比べ55ドル88セント高の4万6560ドル55セントで推移しています。米国とイランの停戦に向けた協議が進展しているとの観測が相場の支えになっている一方、衝突の継続への警戒感も残っていると伝えられています。原油価格はWTIの期近5月物が1バレル112ドル台で推移し、前夜に115ドル台を付けた後は伸び悩んでいます。市場では6日午後に予定されるトランプ米大統領の記者会見や、米東部時間7日夜とされる交渉期限の行方を見極めたい雰囲気もあります。
報じられている点:
・ダウ平均は午前の取引で小幅高で推移している(午前9時35分時点で4万6560ドル55セント)。
・米国とイラン、複数の仲介国が45日間の停戦条件について協議していると報じられている。
・WTI原油期近5月物は1バレル112ドル台で推移し、前夜に115ドル台を付けた後は伸び悩んでいる。
・3月の米雇用統計は非農業部門で前月比17万8000人増となり、市場予想を上回ったと伝えられている。
・ダウ構成ではJPモルガン・チェース、アップル、アマゾンなどが上昇し、キャタピラーやアムジェン、IBMなどは下落している。
・ナスダック総合は4日続伸で、テスラやマイクロン・テクノロジーが上昇している。
まとめ:
市場では米イラン協議の進展観測や原油相場、堅調な雇用統計が買い材料になっている一方、地政学的な不透明感が下押し要因になっています。今後はトランプ氏の記者会見や報道されている交渉期限が注目される状況で、現時点では先行きは未定です。
