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イラン、湾岸のエネルギー施設を攻撃
要約
イランのイスラム革命防衛隊は、クウェートやUAE、バーレーンのエネルギー施設などを攻撃したと声明を出し、橋や石油施設への反撃だと主張しています。各国で発電所や淡水化施設、貯蔵施設などの被害や火災が報告されています。
本文
イランの精鋭部隊とされる組織が5日、クウェートやアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンのエネルギー関連施設を攻撃したとする声明を国営メディアが伝えています。声明は、イラン国内の橋や石油施設が攻撃を受けたことへの報復だとしています。こうした湾岸への攻撃は、2月末の戦闘開始以降、繰り返されていると報じられています。各国当局や国営機関が被害を発表しています。
報じられている点:
・声明はイスラム革命防衛隊によるもので、国営プレスTVが伝えたとされる。
・クウェート国営通信は発電所と淡水化施設がドローン攻撃で稼働を停止し、石油関連施設でも火災が起きたと発表した。
・UAE・アブダビの当局は、迎撃後の破片で石油化学プラント内で火災が3か所発生し、操業を一時停止したが負傷者はいなかったと伝えた。
・バーレーンの国営石油会社は貯蔵施設がドローン攻撃を受け、火災が発生したと発表した。
まとめ:
各国で発電所や淡水化施設、石油貯蔵施設などへの被害や火災が報告されています。イスラム革命防衛隊側はこれを「報復の第1段階」と位置づけ、次の段階がより広範囲であると主張しています。今後の公式な発表や対応については現時点では未定と伝えられています。
