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石油巡り 高市首相「必要量を確保」
要約
高市早苗首相は6日の参院予算委で、中東情勢と物価高を踏まえ石油について「必要となる量は確保されている」と述べました。与党からも需給抑制や節約を求める声が出る一方、追加対策の明言は避けられました。
本文
高市早苗首相は6日の参院予算委員会で、中東情勢の緊迫化とエネルギー価格の上昇を背景に質疑に応じました。首相は石油や関連製品について「必要となる量は確保されている」と繰り返し述べましたが、予算審議中であることも踏まえ追加対策の明言は避けました。与党側からは需給抑制や節約を求める声が上がり、野党は迅速な対応を促しました。政府側は臨機応変に対応する姿勢を示しています。
報じられている点:
・6日、参院予算委で首相らが石油供給を巡る質疑に応じた。
・首相は「必要となる量は確保されている」と述べた。
・石油備蓄の放出やホルムズ海峡を経由しない代替調達に言及した。
・与党の阿達雅志氏らが節約や需給抑制を求め、野党は迅速な対応を求めた。
まとめ:
政府は現時点で必要量の確保を表明しており、追加対策の有無は未定です。今後は2026年度当初予算案の審議状況などを踏まえて対応すると伝えられており、具体的な判断はこれから示される見込みとされています。
