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歯みがき時間と口の悩みの傾向
要約
きずな歯科の調査(全国20〜69歳716名、2026年2月実施)では、75.1%が口の悩みを抱えていると回答しました。歯磨き時間別では3〜5分層の悩み実感率が最も高く(80.6%)、10分以上は低め(55.1%)でした。定期検診受診者はデンタルフロスの使用率が高いことも示されています。
本文
きずな歯科クリニックが2026年4月1日に公表した調査は、普段の手用歯ブラシによる歯磨き習慣と口の悩みの関係を探るものです。調査は2026年2月28日に実施され、全国の20〜69歳の男女716名が対象のインターネット調査でした。報告では多くの人が何らかの口の悩みを抱えている点が示されています。時間配分や検診受診の有無とセルフケアの現状が注目されています。
主な結果:
・調査対象は全国の20〜69歳男女716名で、インターネット方式で実施されました。
・全体の75.1%が何らかの口の悩みを挙げ、最多は「口臭が気になる」(44.4%)でした。
・歯磨き時間別では3〜5分層の悩み実感率が80.6%で最も高く、5〜10分は69.2%、10分以上は55.1%でした。
・過去1年間に定期検診を受けた層のデンタルフロス等の使用率は79.4%で、受けていない層の47.2%と比べて差があり、専門家からの指導がセルフケアの質向上につながる可能性が示唆されています。
まとめ:
本調査は多数の人が口の悩みを抱えている現状と、歯磨きにかける時間や定期検診の受診状況がセルフケアの実践に関連している点を示しています。具体的な影響の範囲や因果関係は調査の範囲内では限定的で、今後の追加発表や詳しい分析は現時点では未定です。
