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衆院解散で高市首相が執行部の反応に言及
要約
高市早苗首相は参院予算委で、衆院解散を自民党執行部に事前通告しておらず「みんな怒り狂っていた」と述べました。吉村洋文氏には早期解散の意向を伝えたが日程は明示していないと説明し、解散には大義があったと主張しました。
本文
高市早苗首相は6日の参院予算委員会集中審議で、今年1〜2月に判断した衆院解散について述べました。国民民主党の足立康史議員の質問に答える形での発言です。首相は解散の大義を主張するとともに、年度内に予算案が成立しなかった点について残念だと述べました。
報じられている点:
・首相は自民党執行部に解散日程を伝えておらず、その時点で執行部は「怒り狂っていた」と述べた。
・足立議員は解散判断が26年度予算案の年度内成立に影響したと指摘し、首相は内閣の責任として受け止めると応じた。
・首相は1月14日の日本維新の会・吉村洋文代表との会談で、通常国会の早い時期に解散を考えていると伝えたが、具体的な日程は伝えていないと説明した。
・首相は解散に「大義があった」と改めて述べた。
まとめ:
今回の発言は衆院解散の意思決定過程と党内の反応に関する説明を含んでいます。26年度予算の年度内成立が実現しなかった点は議論が続いており、今後の追加の公式発表は現時点では未定です。
