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長射程弾の配備と反撃能力
要約
陸上自衛隊が熊本と静岡に国産の長射程スタンド・オフ・ミサイルを配備しました。中国や北朝鮮の能力向上を背景に抑止や離島防衛を想定する一方、目標を特定する探知能力や量産化が課題とされています。防衛省は追加配備や海空への搭載を計画しています。
本文
中国や北朝鮮のミサイル能力が向上し、日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増していると伝えられています。こうした背景を受けて、陸上自衛隊は国産のスタンド・オフ・ミサイルを配備しました。熊本県の健軍駐屯地には射程1000キロ超とされる地対艦誘導弾、静岡県の富士駐屯地には数百キロ射程の高速滑空弾が配備されています。配備は抑止力の強化や離島防衛の目的があるとされています。
報じられている主な点:
・陸上自衛隊が熊本と静岡に長射程の国産ミサイルを配備した。
・熊本の配備は射程1000キロ超の地対艦誘導弾、静岡は数百キロ射程の高速滑空弾と伝えられている。
・防衛省は北海道や宮崎への追加配備や、海上自衛隊・航空自衛隊への搭載を計画している。
まとめ:
今回の配備は抑止や離島防衛に資する可能性がある一方で、実際に反撃能力を機能させるには目標を特定する探知能力の整備やミサイルの量産化が課題とされています。防衛省は追加配備や搭載を進める方針を示していますが、具体的な時期の詳細は現時点では未定です。
