← ニュースAll
Leitzphone、パートナーがシャープからシャオミへ
要約
シャオミは2026年3月にライカ監修の「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」を国内発売しました。従来シャープが開発しソフトバンクが販売してきたLEITZ PHONEの系譜がシャオミ側に移る形となり、シャープのハイエンド縮小やソフトバンクの端末調達環境の変化が背景と指摘されています。
本文
シャオミは2026年3月に、ライカ監修のスマートフォン「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」の国内発売を発表しました。これはシャープが開発しソフトバンクが販売してきた「LEITZ PHONE」シリーズの系譜が実質的にシャオミ側に移ったと受け止められています。この記事では、関係企業を取り巻く環境変化がパートナー移行の背景になった可能性があるとしています。
報じられている点:
・シャオミは2026年2月にフラッグシップ「Xiaomi 17 Ultra」を発表し、Leitzphoneはその派生モデルとしてライカが監修したデザインや機能を備えている。
・Leica Leitzphoneは国内発売後おおむね1か月で初回予定分が完売し、3月31日から追加100台の予約販売が行われた。
・これまで日本ではシャープが開発、ソフトバンクが販売する「LEITZ PHONE」シリーズ(2021〜2024年に3機種発売)が展開されていた。
・シャープは近年ハイエンド機の比重を下げ、ミドル〜低価格帯への注力が鮮明になっていると報じられている。
・ソフトバンクは2025年にサムスンとの関係を回復し、端末調達の状況が変化したことが指摘されている。
まとめ:
今回の発表により、ライカ監修スマートフォンのパートナーがシャープからシャオミへ移る形が明確になりました。シャープのハイエンド戦略の後退やソフトバンクの端末供給環境の変化が背景として挙げられており、今後の両社やライカの協業方針や製品投入の予定は現時点では未定です。
