← ニュースAll
陸上 青学大が女子駅伝チームを発足
要約
青学大が4月に女子駅伝チームを創設し、女子部員2人が加入、原晋監督が男女兼任で指導します。男子との合同練習を中心に強化し、来春の全日本大学女子駅伝出場を目指す方針で、原監督は女子中長距離界の現状に強い危機感を示しています。
本文
青学大陸上部は4日、相模原キャンパスで会見を開き、1日に創設した女子駅伝チームの始動を報告しました。将来的な駅伝出場を目標に女子部員2人が加入し、原晋監督が男子チームと兼任で指導する体制になります。責任コーチに橋本崚氏を起用し、現状の女子競技界に対する問題意識を示しました。今後は男子との合同練習を軸に力を付け、来季以降に部員を増やして大学駅伝への参入を目指す構想です。
報じられている点:
・女子駅伝チームを1日に創設し、現時点で女子部員2人が加入している。
・原晋監督(59)が男女兼任で指導を行う予定である。
・責任コーチに橋本崚氏(21年東京五輪男子マラソン補欠代表、32歳)を起用した。
・強化は男子との合同練習を中心に進め、生活面では男子寮近くの女子寮を活用する方針である。
・原監督は女子中長距離界で記録更新が長期間止まっている点や高校駅伝の参加校減少を挙げ、競技人口の減少に強い危機感を示している。
まとめ:
青学大はまず個人種目中心の体制で今年を過ごし、来春には複数選手の獲得を見込みつつ6人編成で全日本大学女子駅伝への初出場を目指す計画です。競技力向上だけでなく「女性の社会進出」を掲げ、競技人口や構造の改善につなげたい意向を示しています。現時点での具体的な日程や参加決定は未定の部分もあります。
