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青学大が女子駅伝チーム創設
要約
青学大が女子駅伝チームを創設し、本格参入を2年後に設定、27年秋の全日本大学女子駅伝出場を目指すと発表しました。原晋監督は女子の競技人口減や高校記録の長期未更新を挙げ、最大のライバルを女子ゴルフ界と位置づけたと伝えられています。国内には実業団が約40チームある点にも触れています。
本文
青学大陸上部は4日に相模原キャンパスで会見を開き、1日に創設した女子駅伝チームの始動を報告しました。正式な大学女子駅伝への本格参入は2年後をめどに進め、部員を増やしながら27年秋の全日本大学女子駅伝出場を目指すと説明しています。さらに28年には全国大学対校男女混合駅伝や富士山女子駅伝での優勝も視野に入れて強化を進めるとしています。原晋監督は女子の競技環境について懸念を示し、女子ゴルフ界を最大の“ライバル”と位置づける発言が注目されました。
報じられている点:
・チーム創設日は4月1日で、会見は4日に相模原キャンパスで実施された。
・本格参入は2年後をめどに、27年秋の全日本大学女子駅伝出場を目標としている。
・28年には全国大学対校男女混合駅伝や富士山女子駅伝での優勝も目指す計画を示した。
・原監督は女子陸上の課題として高校記録の20年以上更新がない点や、地区予選の参加校が10年間で約4割近く減少していることを挙げた。
・女子の競技環境に対する脅威として女子ゴルフ界の存在に言及した。
・国内には実業団の女子チームが約40チームあり、エディオンや日本郵政グループ、資生堂などが受け皿になっていると伝えられている。
まとめ:
青学大は女子駅伝チームの創設で大学女子駅伝界への本格参入を目指し、段階的な強化計画を示しています。原監督は競技人口減や記録停滞を問題視しており、企業実業団など既存の受け皿と並行して大学での環境整備を進める意向を述べています。今後は27年秋の大会出場を目標に準備を進める予定です。
