← ニュースAll
佐賀県立大、一般選抜を10〜30%に
要約
佐賀県が設立を目指す県立大について、山口和範氏は募集定員の70~90%を学校推薦型と総合型選抜に充て、一般選抜を10~30%とする方針を県議会の特別委で示しました。委員からは一般選抜の割合の低さを指摘する声や「Fランク大学」という表現もありました。面接重視での選抜を想定しています。
本文
佐賀県は2029年春の開学を目指す県立大について、山口和範・立教大教授が県議会の特別委員会で検討状況を報告しました。山口氏は県全体をフィールドにした課題解決型学習や地域との連携を重視する教育構想を説明し、入学者選抜では学校推薦型や総合型選抜を重視する方針を示しました。選抜では面接を重視する考えを示しており、募集定員や選抜方式が今後の論点になっています。
示された主な内容:
・募集定員のうち学校推薦型と総合型選抜で計70~90%を充てる想定
・内訳は学校推薦型40~50%、総合型選抜30~40%、一般選抜10~30%と提示
・いずれの選抜でも面接を重視する方針を示した
・山口氏は課題解決型学習やチェンジ・メーカーの育成を目標と説明した
・3月12日の特別委員会で方針が示され、委員からは一般選抜の比率への指摘や「Fランク大学」との表現が出た
まとめ:
示された方針は選抜の配分を大きく変える内容であり、一般選抜の割合の低さに対する意見が出ています。今後、最終的な決定や詳細な運用方針の公表時期は明らかでなく、現時点では未定と伝えられています。
