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衆院選挙制度の協議、再開へ
要約
衆院議院運営委の山口委員長が森英介衆院議長に協議会の議論再開を要請し、月内に初会合を開く見通しです。現行の小選挙区比例代表並立制の課題や新制度の検討、衆院議員定数の1割削減を盛る法案提出の可能性にも触れられています。
本文
衆院議院運営委員長の山口俊一氏が3日、国会内で森英介衆院議長と面会し、選挙制度を巡る与野党協議会での議論再開を要請しました。協議会は月内にも初会合を開き、現行の小選挙区比例代表並立制の課題や新たな制度導入の可能性を議論する見通しです。森氏は選挙制度を「民主主義の根幹」と述べ、各党でしっかり議論するよう求めたと伝えられています。協議会は額賀福志郎前議長の下に設置されましたが、1月の衆院解散で議論が止まっていました。自民党と日本維新の会が衆院議員定数を1割削減する法案の今国会提出を目指している点も報じられています。
報じられている点:
・山口俊一衆院議院運営委員長が森英介衆院議長に協議再開を要請した。
・協議会の初会合を月内に開く見通しで、選挙制度の見直しが議題になる予定である。
・森氏は選挙制度を民主主義の根幹と述べ、各党での議論を促したとされる。
・自民党と日本維新の会が衆院議員定数の1割削減を盛る法案の提出を目指している。
・協議会は以前、額賀福志郎前議長の下で設置されたが、1月の衆院解散で議論が中断していた。
まとめ:
今回の申し入れで与野党の選挙制度に関する協議が再開する方向になりました。議題には現行制度の課題や新制度の検討に加え、衆院議員定数削減の論点が含まれる可能性があります。今後は協議会の初会合の開催日程や各党の議論の進め方が注目されますが、結論や具体的な日程は現時点では未定です。
