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根津八紘院長が引退表明 不妊外来は来年3月終了
要約
諏訪マタニティークリニックの根津八紘院長(83)が記者会見で来年3月に引退し、不妊治療外来を終了すると表明しました。少子化による経営難と高齢化を理由に挙げ、産科の手術・分娩は今年12月までで無床の婦人科医院に移行するとしています。
本文
諏訪マタニティークリニックの根津八紘院長(83)が2日、同院で記者会見し、少子化に伴う経営難と自身の高齢化を理由に来年3月で引退すると表明しました。同時に同院の不妊治療外来を終了すると発表しています。院長は過去に国内で議論を呼んだ生殖医療の実施を公表しており、長年にわたり議論の的になってきました。
主な経過・公表内容:
・根津氏が来年3月で引退し、不妊治療外来を終了すると表明したこと。
・理由として少子化による経営難と自身の高齢化を挙げたこと。
・産婦人科の手術と分娩の受け付けは今年12月までで、それ以降は無床の婦人科医院となる予定であること。
・根津氏は平成10年の非配偶者間体外受精や代理出産、減胎手術などを公表し、生命倫理や法的課題を巡る議論を提起してきたこと。
まとめ:
根津院長の引退と不妊外来の終了は同院の診療体制に変化をもたらします。産科関連の入院・分娩対応は今年12月までで停止し、今後の地域医療や生殖医療を巡る議論の先行きは現時点では未定と伝えられています。
