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若者の投票意識 龍谷大で模擬投票
要約
府選管などは立命館大と龍谷大の入学式でアンケート式の模擬投票を実施しました。5日投開票の知事選を前に若年層の投票意識を高める狙いで、龍谷大では約8割が「行く」を選び、18・19歳の前回投票率は50%と伝えられています。京都産業大でも実施予定です。
本文
府選管などは2日、立命館大と龍谷大の入学式会場でアンケート式の模擬投票を実施しました。5日投開票の知事選を前に、投票率が低いとされる若い世代の投票意識を高める狙いです。2015年に選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて以降、今回が3回目の知事選となります。府選管によると、18、19歳の前回投票率は抽出調査で50%であり、高校在学中は高いが卒業後に低下する傾向があると伝えられています。
会場で確認された点:
・立命館大と龍谷大の入学式でアンケート式の模擬投票が行われた。
・龍谷大の入学式は国立京都国際会館(左京区)で開かれ、10学部計5278人が迎えられた。
・会場ではアルバイトのスタッフらが知事選を呼びかけ、投票権を持つ新入生がシールで「行くかも/行かないかも」に回答し、約8割が「行く」を選んだ。
・先端理工学部に進学した18歳の男子学生は、教育や物価高への政策を確かめて投票したいと話していた。
・3日には京都産業大でも同様の模擬投票が予定されている。
まとめ:
大学の入学式会場で模擬投票が行われ、若年層の投票意識を喚起する取り組みが進められています。現時点で今回の模擬投票が実際の投票行動にどう影響するかは未定です。正式な投票率の数値は5日の投開票後に明らかになる見込みです。
