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寄席文化を大切に 桂二葉さん
要約
桂二葉さん(39)はNHK新人落語大賞の女性初優勝後に注目を集め、繁昌亭を拠点に「深夜寄席」を自主開催しています。若手を登用し寄席文化の継承に取り組んでおり、いずれ協会主催に戻す意向を示しています。
本文
上方落語家の桂二葉さん(39)への取材です。NHK新人落語大賞で女性として初めて優勝し注目を集めた後も、東京や地方での公演が増える一方で繁昌亭を拠点に活動を続けています。昨年1月からは二葉さんが企画した「深夜寄席」を自主開催し、若い観客や落語初心者にも気軽に楽しんでもらえる場を意識しています。二葉さんは寄席文化の継承と若手支援を重視しています。
報じられている点:
・二葉さんは毎月1回、天満天神繁昌亭に出演している。
・昨年1月に自主興行の「深夜寄席」を始め、開演は毎月最終金曜午後9時45分で木戸銭は1500円、落語3席で構成している。
・出演者は入門15年以下の若手を中心に選んでおり、当初は二葉さんがトリを務め満席が続いている。
・今年からは隔月でトリを若手に譲り、二葉さんが「ご案内役」として前説や終演後の見送りを務めている。
・上方では平成18年に天満天神繁昌亭が約60年ぶりに定席として復活しており、二葉さんはその継承と発展に関わっている。
まとめ:
二葉さんの取り組みは、定席での興行と自主企画を通じて若手の舞台機会を増やすことを目指しています。公演は深夜寄席など多様な形式で行われており、いずれ協会主催に戻して若手支援に回る意向を示しています。現時点では今後の具体的な公的発表の日程は未定です。
